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20代・IT未経験におすすめの転職エージェント4選|仕事内容と支援で選ぶ

20代・IT未経験向け転職エージェント4選。仕事内容と支援で選ぶ
たかやん
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ITの仕事に興味はあっても、資格も経験もない状態で、どの転職エージェントに相談すればよいか迷いますよね。「未経験歓迎」と書かれた求人でも、入社後に何をするのか分からなければ応募しにくいものです。

20代でIT職が未経験なら、未経験者への支援内容と、希望する仕事・勤務地が合うエージェントから選びましょう。仕事選びから相談したい人にはユニゾンキャリアやマイナビジョブ20’s IT、地域の求人を探したい人にはワークポート、経歴の説明も相談したい人にはUZUZが候補です。

資格を取る前でも相談できるサービスはあります。ただ、相談できることと、希望の求人を紹介してもらえることは別です。4つの相談先の違いと、研修・配属・給与を確かめる方法を知り、自分に合う求人へ応募する準備を進めましょう。

Contents
  1. IT未経験の20代は「未経験向け支援」と「希望する仕事」で選ぶ
  2. 20代・IT未経験向けの転職エージェント4選
  3. エージェントとの初回面談で希望条件と学習状況を伝える
  4. 紹介求人は研修後の仕事内容と給与まで確認する
  5. 希望に合うIT求人を紹介されないときの対処法
  6. まとめ|希望条件を伝えられる相談先を1つ選ぶ

IT未経験の20代は「未経験向け支援」と「希望する仕事」で選ぶ

開発・インフラ・運用保守・ITサポートの仕事内容を分け、最初に担当する業務を確認する

ITに強いエージェントでも、実務経験者の転職が中心の場合があります。知名度や総求人数より先に、自分が希望する職種の未経験者を支援しているかを見てください。

IT業界未経験と職種未経験を分ける

「IT業界未経験歓迎」だけでは、エンジニア未経験でも応募できるとは限りません。たとえば、他業界で営業をしていた人がIT企業の営業へ移る場合は、営業経験を生かした業界変更です。

販売や製造の仕事からエンジニアになる場合は、職種も変わります。求人票の応募条件で、プログラミングなどの実務経験が必要か、独学や研修を前提に応募できるかを分けて読みましょう。

開発・インフラ・運用・ITサポートでは仕事内容が違う

ITの仕事は、プログラムを書く仕事だけではありません。職種名だけではイメージしにくいので、まずは担当する作業の違いを押さえると、相談時に希望を伝えやすくなります。

仕事の種類担当する作業の例
開発アプリやシステムの機能を作り、動作を確かめる
インフラの設計・構築サーバーやネットワークを設計・設定する
運用・保守稼働状況を確認し、障害対応や更新を行う
ITサポート・ヘルプデスク利用者の問い合わせやパソコン設定に対応する

同じ「インフラエンジニア」の募集でも、最初は監視や運用を担当する場合があります。表の仕事を入社直後からすべて任されるという意味ではなく、求人ごとに最初の業務を確かめる必要があります。

出典:厚生労働省 job tag「IT関連の仕事」

まだ職種を決められなくても、「アプリを作る仕事が気になる」「機械や設定のトラブルを調べるのが好き」など、興味から相談を始めて構いません。IT企業の営業・事務を希望するなら、その職種の経験を扱う総合型も比較対象になります。

勉強や職歴の状態に合わせて相談先を選ぶ

未経験という点が同じでも、必要な支援は違います。資格の有無だけで候補を絞らず、今つまずいていることを支援してもらえるかで選びましょう。

今の状態相談したいこと
まだ学習していない仕事の違いと、応募までに必要な準備
独学・資格学習をしている学んだ内容を生かせる求人と応募条件
正社員経験がない職種選びに加え、経歴・自己PRのまとめ方

20代後半で初めてIT職へ移る場合も、年齢だけで相談先を外す必要はありません。ただし、求人ごとに学歴・経験・学習状況などの条件が違うため、年齢とこれまでの仕事を具体的に伝えて紹介可能性を聞くほうが確実です。

20代・IT未経験向けの転職エージェント4選

仕事選びはユニゾン、学習や応募準備はマイナビジョブ20’s IT、地域の求人はワークポート、経歴や面接対策はUZUZが相談先の候補

今回は、未経験者への支援や求人の扱いを公式情報で確認できる4サービスを選びました。比較するのは、希望勤務地・経歴との相性と、仕事選びや応募準備で受けたい支援です。

紹介する4サービスの転職支援は、求職者が無料で利用できます。相談や求人紹介、応募のサポートを受けるための利用料はかかりません。有料のスクールや講座を別途申し込む場合は、受講料や解約条件を確認し、転職相談とは分けて判断してください。

料金の案内:ユニゾンキャリア/マイナビジョブ20’s/ワークポート/UZUZ

書類添削や面接対策は複数のサービスで受けられます。下の表は各社だけができることの一覧ではなく、最初の相談先を選ぶ目安です。

相談先相談したいこと・先に確かめる点
ユニゾンキャリアITの職種を知り、自分に合う仕事を相談したい。希望地域と経歴で紹介を受けられるか確認
マイナビジョブ20’s ITIT専任担当と、学習・応募の進め方を決めたい。希望職種の応募条件と必要な準備を確認
ワークポート転居せず通える範囲の求人を探したい。全国の拠点網はあるが、地元の未経験IT求人の有無は確認が必要
UZUZ既卒・第二新卒・フリーターとして、経歴の伝え方から相談したい。その経歴と希望勤務地でIT求人を紹介できるか確認

複数に当てはまるなら、まず変えられない条件を優先しましょう。転居できない人は地元の求人の有無、決まった時刻に退勤したい人はその条件で応募できる求人があるかを、最初の相談で確かめます。対応する求人がなければ、別の窓口を検討します。

勤務地などの条件で絞れない場合は、今いちばん相談したいことから1社を選べば十分です。たとえば、正社員経験がなく経歴の説明に困っているならUZUZ、職歴よりもITの仕事内容が分からず迷っているならユニゾンキャリアが候補になります。学習の進め方まで相談したいならマイナビジョブ20’s ITも候補です。両方に当てはまっても、最初からすべてに登録する必要はありません。

すでにdodaなどのエージェントを利用しているなら、まず担当者へ「職種未経験で応募できるIT求人を扱っていますか」と聞いてみてください。希望分野の紹介が難しい場合に別の窓口を足せば、同じ説明や連絡の負担を増やさずに済みます。

経験者の年収アップが主目的のサービスや、有料スクールは今回の比較から外しています。エージェント選びと学習契約を分け、自分が相談したい内容に合う先から利用するためです。

ユニゾンキャリア|ITの仕事選びから相談したい人に

ユニゾンキャリアは、IT・Web分野の転職支援サービスです。未経験者向けの窓口があり、IT業界や職種の説明、応募書類の添削、企業別の面接対策を案内しています。

「エンジニアに興味はあるけれど、開発とインフラのどちらが合うか分からない」という人の候補です。仕事の違いを教わりながら、入社先で何を学び、どんな経験を積めるかを相談できます。

相談時には、年齢・最終学歴・職歴と、働きたい地域を伝え、自分の条件で紹介を受けられるか確認してください。地方に住んでいても、都市部へ転居できる場合と、地元だけで働きたい場合では探せる求人が変わります。オンラインで相談できることと、地元の求人があることは別です。

研修のある企業の紹介も案内されていますが、希望する職種への配属が保証されるわけではありません。仕事選びから相談したい場合は、学習経験と希望勤務地を伝えてみてください。

相談前に利用者の声も確かめたい方は、ユニゾンキャリアの良い・悪い口コミと注意点をご覧ください。仕事内容の説明や面接対策への評価と、希望する求人を紹介されるとは限らない点を整理しています。

出典:ユニゾンキャリア 未経験者向け案内

マイナビジョブ20’s IT|学習と応募の進め方を相談したい人に

マイナビジョブ20’s ITは、未経験でも挑戦できる20代のIT職を扱う転職エージェントです。IT専任のキャリアアドバイザーが、仕事の実態やキャリアの相談に対応しています。

公式では、求人紹介に加え、何から始めるか、何を勉強するかの助言も案内しています。資格を決める前に、希望職種で必要な準備を相談したい人に向いています。

学習中なら教材名だけでなく、作ったものや自分で説明できる内容も伝えましょう。担当者が学習状況と希望を把握すると、どの求人に応募を検討するかを話しやすくなります。

申込画面には「就業経験なし」の選択肢もあります。ただし、登録した全員への求人紹介を保証するものではありません。希望地域や学歴などを伝え、紹介できる求人の条件を確かめてください。

すでにマイナビジョブ20’sを利用中なら、新しく登録する前に担当者へIT職希望を伝えましょう。

出典:マイナビジョブ20’s IT 公式案内

ワークポート|希望地域のIT求人を探したい人に

ワークポートは、全国47都道府県に拠点を持つ総合型の転職エージェントです。公式の求人検索では、未経験・第二新卒向けのシステム開発やネットワーク関連の求人を探す区分が設けられています。

転居できず、自宅から通える仕事を探したい人の候補になります。IT職を希望することに加え、「この市から片道何分まで」「転勤は難しい」と伝えると、地域と仕事内容を合わせて相談できます。

近くに拠点があることと、希望する未経験IT求人があることは別です。面談場所の便利さだけで決めず、通勤圏内の紹介可否を聞いてください。

求人紹介のほか、書類添削・面接対策・条件交渉も案内しています。未経験IT職が少ない地域なら、何の条件で候補が減っているのかを担当者に聞き、学習の追加やほかの探し方を検討しましょう。

希望するIT求人がないまま、別職種への応募を急ぐ必要はありません。IT職を優先するのか、地元で働くことを優先するのかを伝え直すと、紹介を受ける範囲を相談できます。

出典:ワークポート 公式サイト・求人検索

UZUZ|職歴や退職理由の説明も相談したい人に

UZUZは、20代の第二新卒・既卒・フリーターなどを支援する転職エージェントです。個別のカウンセリングと、企業に合わせた書類・面接対策を案内しています。

IT職の希望があっても、「正社員経験がない」「短い職歴をどう説明すればよいか分からない」と応募準備で止まっている人の候補です。これまでの経緯を整理し、応募先に伝える経験や志望理由を相談できます。

IT以外の仕事も扱うため、最初にIT職への希望を伝えてください。IT職なら何でもよいのか、開発など特定の仕事を目指すのかによって、相談したい求人は変わります。

UZUZの就業支援と、別に案内されているITスクール・資格講座は分けて確認しましょう。エージェントへ登録すれば、希望する講座をすべて無料で受けられるという意味ではありません。

地方在住者へのオンライン等の支援も公式FAQで案内されています。希望地域のIT求人が紹介可能かは個別に確認が必要です。

出典:UZUZ キャリアサポート/UZUZ 公式FAQ

相談したいことが複数あるなら、面談の冒頭で「今日はこの点から聞きたい」と伝えると、話を進めやすくなります。

エージェントとの初回面談で希望条件と学習状況を伝える

エージェントとの初回面談では仕事の希望、勤務地や給与などの条件、学習と前職の経験を伝える

ここでいう初回面談は、転職エージェントの担当者との相談です。応募企業が採否を判断する面接とは異なり、希望条件や分からないことを伝え、紹介してもらう求人や応募準備の進め方を一緒に整理します。

職種が未定なら、興味を持った理由から話す

「ITなら手に職がつきそう」という段階でも、分かっている範囲から話せば大丈夫です。ただ、そのままでは仕事の希望が伝わりにくいので、何に興味を持ったかを一つ添えてみましょう。

たとえば「店の在庫管理を使いやすくする仕組みに興味がある」「パソコンの設定を調べて解決する作業が好き」などです。前職の具体的な作業とつなげると、働く姿を想像しながら相談できます。

まだ仕事内容を調べていないなら、そのことも隠さずに伝えてください。「紹介できる職種の一日の仕事を教えてほしい」と頼めば、何を学ぶかを決める材料になります。

資格・スクールを決める前に、応募条件を聞く

資格を取ってからでないと、相談を始められないわけではありません。マイナビジョブ20’s ITのように、何を勉強するかから助言するサービスもあります。先に相談し、求人に必要な準備と学習を並行して進める方法があります。

一方で、職種未経験歓迎でも、学習経験や成果物が応募条件になる求人はあります。担当者には、次の内容を聞くと準備の順番を決めやすくなります。

  • 現在の学習状況で応募を検討できる求人はあるか
  • 資格が必須なのか、入社後の取得でもよいのか
  • 開発職なら、どの程度の成果物が必要か

有料スクールは、学びたい内容と必要な支援が分かってから比べましょう。契約前に、総費用、学習時間、就職支援の対象地域・職種、途中解約や返金の条件を確認してください。

「転職保証」という言葉だけで契約を決めず、何が保証されるのかを規約で読む必要があります。希望の職種への内定なのか、条件付きの返金なのかでは、受けられる内容が違います。

勤務地・給与・勤務時間は、譲れない条件から伝える

仕事の希望に加えて、生活上変えられない条件も最初に伝えましょう。「できれば在宅」と「育児のため毎日決まった時間に退勤が必要」では、探す求人が変わります。

  • 通勤できる地域・時間、転居や転勤の可否
  • 生活に必要な給与と、下げられる範囲
  • 夜勤・土日勤務・残業ができる範囲
  • 出社できる頻度と、入社を希望する時期

給与は、手取りと求人票の額面を混ぜずに伝えると比較しやすくなります。今の月給・賞与・残業代を分けて用意し、転職後に何が変わるかを相談してください。

独学の内容と、前職で任された仕事を具体的に伝える

独学中なら、学習時間だけでなく、何を自分でできるようになったかを伝えましょう。アプリを作った場合は、作った機能、つまずいた点、調べて直した内容が説明の材料になります。

正社員経験がない人も、アルバイトなどで任された仕事を整理できます。接客での聞き取り、作業手順を守る工夫、新人への説明など、実際に行った仕事を挙げてみてください。

前職の経験が技術経験の代わりになるわけではありません。仕事への取り組み方と、これから学ぶ内容を分けて話すと、未経験者としての応募準備につながります。

面談で話し忘れそうな条件は、事前にメモを送る方法もあります。相談後は、担当者と認識が合っているか返信内容で確かめておくと安心です。

紹介求人は研修後の仕事内容と給与まで確認する

研修の内容と費用、初期配属、その後の希望職種への条件を順に確認する。勤務先と夜勤、在宅条件も確かめる

紹介された求人に「未経験歓迎」「研修充実」と書かれていても、それだけでは入社後の仕事は分かりません。最初に担当する業務と、そこから希望する仕事へ進む条件を具体的に聞いてから応募を判断しましょう。

研修は誰が、いつ、何を教えるのかを確認する

研修には、エージェント側の入社前学習、入社先の新人研修、配属先での実務指導などがあります。どの段階の支援なのかで、生活費や必要な準備も違ってきます。

確認すること担当者へ聞く内容
実施する人・場所どの会社が、どこで教えるか
内容と期間何を学び、どこまでできれば修了か
費用と給与自己負担や、研修中の給与はあるか
修了後の配属最初の仕事と配属が決まる時期

担当者に分からない点があれば、求人企業へ確認してもらいましょう。研修中は出社が必要なのか、通学や自己学習の時間を確保できるかも、応募前に聞いておきたい内容です。

開発希望なのに別業務を提案されたら、配属の条件を聞く

開発をしたいのに、最初は運用や問い合わせ対応を提案されることもあります。運用などで身につく知識はありますが、続けていれば自動的に開発へ移れるとは限りません。

「将来は開発もできます」という説明だけでは、どんな準備が必要か判断できません。求人企業に確認してもらう内容を、具体的な質問に変えてみましょう。

  • 入社直後は、どのチームで何の作業を担当するか
  • 希望する仕事への変更には、どんな条件があるか
  • 同じ未経験入社から職種を変えた事例はあるか
  • 変更までの学習支援と、配属を決める人は誰か

回答を聞いて、その最初の仕事を経験したいと思えるかを考えてください。開発が必須なら、未経験から開発へ応募できる別求人も並べて比較したほうが、希望とのずれを確かめられます。

将来の配属が未確定なら、確定しているのはどこまでかを聞きましょう。希望の仕事に移れなかった場合でも入社したいか判断できなければ、承諾を急がず、回答を待つか別の求人を検討できます。

初年度の給与は、基本給・固定残業代・賞与を分けて比べる

IT職へ移るからといって、最初から年収が上がるとは限りません。経験者を含む業界平均よりも、自分に提示された給与で生活できるかを確認してください。

求人票では、月給の総額だけでなく、基本給、固定残業代、各種手当を分けて読みます。固定残業代がある場合は、金額と何時間分なのか、超過分が別途支払われることを確かめましょう。

出典:厚生労働省「固定残業代・求人時の労働条件の明示」

たとえば、月給24万円でも、基本給24万円の求人と、基本給20万円+固定残業代4万円の求人では内訳が異なります。これは比較方法を示す仮の例で、未経験IT職の給与相場ではありません。残業時間の実態も合わせて判断する必要があります。

賞与は満額を受け取れる前提にせず、入社初年度の支給条件を聞いてください。研修中・試用期間中の給与、交通費、配属待ちの期間がある場合の扱いも確認すると、入社後の収入を見積もりやすくなります。

内定後は、口頭の説明だけで終えず、労働条件通知書などの書面と照らし合わせましょう。細かな読み方は労働条件通知書で確認する項目で解説しています。

雇用元・勤務先と、夜勤・在宅勤務の条件を確認する

正社員という雇用形態でも、勤務場所が取引先になることはあります。雇用契約を結ぶ会社と、実際に働く場所を分けて聞いておきましょう。

客先で働くことだけを理由に派遣と決めつけることはできません。求人票の雇用形態、勤務先、業務を指示する相手が曖昧なら、担当者を通して企業へ確認してください。詳しくは「正社員のはずが派遣」を防ぐ確認方法を参照できます。

運用などの仕事では夜間を含む勤務の可能性もあるため、シフトの時間を聞いてください。夜勤ができない人は「できれば日勤」ではなく、応募可能な時間帯を具体的に伝えるほうが誤解を防げます。

育児などで退勤時刻を固定したい人は、求人票の終業時刻だけで判断しないでください。配属予定先での残業や時間外の障害対応の有無、決まった時刻に退勤できる体制があるかを、担当者を通じて企業に確認しましょう。勤務先が変わる可能性がある場合は、その条件を引き継げるかも聞いておくと判断しやすくなります。

在宅勤務も、会社に制度があるだけで自分の配属先に適用されるとは限りません。研修中と配属後それぞれの出社頻度、利用を始められる条件を確認しましょう。完全在宅が必要な場合の考え方は未経験からのリモートワーク転職にまとめています。

企業への質問は、回答がそろうまで一覧に残しておきましょう。複数の求人を比べるときも、確認済みの条件を見返せます。

希望に合うIT求人を紹介されないときの対処法

求人がない理由が地域や募集時期なら別窓口、学習や経験なら必要な準備、希望条件なら変えられる条件だけを相談する

1社で希望の求人が見つからなくても、それだけでIT転職全体の可能性は判断できません。地域や募集のタイミングの問題なのか、応募条件との違いなのかで、次にすることが変わります。

紹介が難しい理由を担当者に聞く

「今は紹介できる求人がない」と言われたら、主な理由を聞いてみましょう。理由が分かれば、同じ条件で別の求人を探すのか、先に準備を増やすのかを考えられます。

紹介が難しい理由次に取れる行動
希望地域の求人が少ない別の窓口や企業の採用ページも探す
募集が一時的にない再相談できる時期を聞く
学習・経験が応募条件に届かない必要な準備と、今応募できる求人を聞く
勤務地・給与等の組み合わせ変えられる条件だけ相談する

地元から通えることが必須なら、転居を前提にしたサービスへ登録を増やすだけでは解決しません。ワークポートで通勤圏の紹介可否を聞くほか、地元企業の採用ページやハローワークで探す方法もあります。

希望と違う求人は、理由を伝えて断ってよい

紹介されたからといって、希望と違う仕事に応募する必要はありません。「夜勤ができない」「最初から開発を担当する求人を比べたい」など、合わない理由を担当者へ伝えましょう。

条件を伝え直しても紹介が合わない場合は、別のサービスで比較する、いったん学習を進めて再相談する、といった選択肢があります。収入や家庭の事情を無理に変える前に、何が障壁なのかを確かめてください。

理由が曖昧な場合や担当者から返答がない場合の対応は、「紹介できる求人がない」と言われたときの対処法で詳しく解説しています。

紹介を断るときは、合わなかった条件を一つ添えてみてください。次の提案で同じすれ違いを減らすための情報になります。

まとめ|希望条件を伝えられる相談先を1つ選ぶ

20代のIT未経験転職では、相談先の支援対象と、紹介求人の仕事内容を分けて見ると選びやすくなります。資格や職種が決まりきっていなくても、希望勤務地と現在の学習状況を伝えるところから始められます。

初めから4つすべてへ登録する必要はありません。条件に合う1つへ相談し、紹介された仕事の研修・初期配属・給与を確かめて、応募するかを決めましょう。

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たかやん
たかやん
転職2回|ブラック企業経験あり
1992年生まれ、愛知出身。新卒で入社した会社が実態は人材派遣会社で、説明もないまま製造現場に放り込まれる。パワハラ・アルハラに疲弊し、入社3ヶ月でdodaに登録するも疲労困憊で使いこなせず撃沈。その後も転職を繰り返しながら複数のエージェントを試す。2021年、子どもの誕生を機に神戸へ移住しdodaで転職成功。「最初からちゃんと使えていれば…」という後悔をもとに、20代が騙されず・失敗せずに転職できる情報を発信中。
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