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転職活動中にお金がない時にやること5つ|借金せず乗り切る方法

たかやん
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転職したい気持ちはあるのに、通帳の残高を見て「やっぱり今は無理か」と、そっと求人サイトを閉じていませんか。

貯金が心もとないまま焦って動くと、条件の悪い会社に妥協して、またすぐ辞めがちです。私も29歳で神戸へ移ったときは、雇用保険を受けながらの活動で、お金の不安と隣り合わせでした。

この記事では、カードローンなどの借金に頼らずに、お金の不安を抑えて転職を進める5つのやることをまとめました。読み終えるころには、今日から手をつける順番と、使える公的支援の窓口がはっきりします。

この記事の結論
  • 今日やるのは、固定費の見直しと支出の可視化から
  • 自己都合退職でも、失業給付の給付制限は2025年4月から原則1か月に短縮
  • 転職費用の多くは10万円未満。エージェントの利用料は0円で相談できる

まずは、お金がなくなる根本の原因から見ていきましょう。

転職活動中にお金がなくなるのは「辞めてから動く」から

退職から次の給料日まで無収入の空白ができる給料日ギャップの図解

「転職のためにお金は借りたくない。でも今の貯金では、辞めた後がもたない」。知恵袋には、似た声がいくつも並んでいます。

あなたも同じ場所で、足を止めていないでしょうか。お金が尽きる一番の原因は、仕事を辞めてから活動を始めることにあります。

収入がゼロだと、一人暮らしなら月15万円前後の生活費がまるごと貯金から消えます。活動が3か月延びれば約45万円。さらに知っておきたいのが、給料日のズレです。

今の会社が当月払いでも、転職先が翌月払いなら、最初の給料日まで1か月以上も無収入になります。知恵袋でも「生活費がなくなる」と焦る相談が目立ちました。

さらに怖いのが、お金の焦りが判断を狂わせることです。手持ちが減ると「どこでもいいから早く」と妥協し、すぐ辞めてまた金欠に戻る悪循環にはまります。

この悪循環にはまる人は、決して少なくありません。だからお金がない時ほど、動く手順が大事になります。この記事でお伝えするのは、次の5つです。

  • ①今日できる支出の見直しから始める
  • ②在職中に活動して収入を止めない
  • ③使える公的支援・制度を知っておく
  • ④転職にかかるお金を最小限に抑える
  • ⑤やってはいけないお金の集め方を避ける

私も初めて会社を辞めたときは、その後の生活も次に受かるかも分からず不安でした。だから、動けなくなる気持ちはよく分かりますよ。順番さえ間違えなければ、高金利の借金に頼らず乗り切る道は十分に残っています。

そもそも在職中に動く価値が気になる人は、転職を決めなくても得られる転職活動のメリットも参考になります。

お金の不安は、気合いではなく段取りで小さくできます。まずは支出の見直しから一緒に進めましょう。

①今日できる支出の見直しから始める

支出の可視化・固定費削減・短期収入という支出見直し3つの図解

お金がない時は、収入を増やす前に「出ていくお金」を止めるのが先です。今日か今週のうちに、次の3つへ手をつけてください。

まずは、支出の可視化です。銀行アプリと家計簿アプリを開き、直近1か月で何にいくら使ったかを書き出します。減らせる出費は、たいてい思っているより多く見つかります。

次に取りかかりたいのが、固定費の見直しです。ここが節約の効果が長く続く場所になります。

  • 格安SIMへの乗り換え(月数千円ダウン)
  • サブスク・遊興費・交際費の削減
  • 保険は減額・払済を契約先に相談

固定費は一度下げれば、毎月ずっと効いてきます。大手キャリアから格安SIMに変えるだけで月5,000円、1年で6万円浮く計算です。

保険だけは扱いを分けてください。自己判断で払込を止めると、失効して保障を失う恐れがあります。保険会社に連絡し、減額・払済・猶予・契約者貸付のどれが使えるか確認するのが安全です。

3つ目は、当座をしのぐ短期収入です。すでに退職して切迫しているなら、単発バイトや日払いで数万円を確保すると、気持ちがかなり楽になります。退職後に切迫した人からは「日払いで食いつなぎながら活動した」という声も目立ちます。

失業給付を受けながら働くなら、日払いでも申告が必要です。時間や収入によって給付が減額・繰越になる場合もあります。黙って働くと不正受給になるため、先にハローワークで確認してください。

ただし短期バイトを詰め込みすぎると、肝心の活動時間が削られます。あくまで「活動を続ける燃料」と割り切り、面接や書類の準備は止めないでください。

支出の見直しは地味ですが、いちばん確実に効きます。1時間だけ数字を並べると、削れる出費が驚くほど見つかりますよ。

②在職中に活動して収入を止めない

退職後に活動する場合と在職中に活動する場合を比較した図解

お金の不安を根っこから小さくする方法は、実はシンプルです。辞めずに、働きながら転職活動をすること。これが、いちばん確実な対策です。

在職中なら毎月の給料が入り続けるので、貯金を取り崩さずに動けます。給付制限や無収入期間を気にせず、じっくり選べるのも強みです。焦って妥協するリスクを大きく減らせます。

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私自身、25歳のときに転職サイトだけで活動したことがあります。当時は待遇の低さに周りも転職を勧めるほどで、有給は取りやすい状況でした。ただ、自分で何社も面接に動いた結果、有給の消費が思った以上にかさみました

今振り返ると、エージェントに任せて面接を絞れば、有給も体力も温存できたはずです。当時の私のように気合いだけで乗り切ろうとすると、確実にパンクします。だからこそ賢く使ってほしいのが、時間を温存する次のコツです。

  • 面接はオンラインや休日に寄せる
  • 応募は通過しそうな求人に絞る
  • 添削・日程調整はエージェントに任せる

「今の職場がつらくて一日も早く離れたい」という気持ちもあると思います。それでも次が決まる前に辞めると、お金の不安が判断力を奪います。まずは在籍したまま、水面下で動き始めるのが安全策です。

ただし、心や体がすでに限界なら、在職中の活動は向きません。無理に両立せず、先に休んでください。すぐ働けない状態は失業給付の対象外のため、傷病手当金など使える制度を窓口で確認してください。

活動が長引くほど、お金は減っていきます。どのくらいの期間を見ておけばいいかは、次の記事も合わせて読んでみてください。

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在職中の活動は、精神的な保険にもなります。給料という土台があると、条件で妥協しにくくなりますよ。

③使える公的支援・制度を知っておく

失業給付・求職者支援・生活福祉資金・住居確保給付金・保険税の減免という公的支援5つの図解

すでに退職した人、これから辞める人が頼れる公的支援は、思っている以上にそろっています。知っているかどうかで、手元に残るお金が数十万円単位で変わります。以下は2026年7月時点の内容で、最新情報は必ず各窓口で確認してください。

失業給付(基本手当)
原則、離職前2年間に12か月以上雇用保険に入っていれば、退職後にハローワークで受給できます。自己都合は給付制限が長いと思われがちですが、2025年4月1日以降に辞めた場合は原則1か月に短縮されました。

ただし実際の入金は、申請から待期7日・給付制限・失業認定を経て2か月〜2か月半後が目安です。5年以内に自己都合退職が3回以上あると、給付制限が3か月に延びる例外もあります。金額や日数の目安は次の記事で確認できます。

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求職者支援制度(職業訓練受講給付金)
雇用保険を受けられない人でも、無料の職業訓練を受けながら月10万円の給付を受けられます。本人月8万円・世帯月30万円・資産300万円以下などの収入要件があり、申込み窓口はハローワークです。給付金は訓練期間中に毎月支給されます。

生活福祉資金貸付制度(緊急小口資金)
緊急かつ一時的に生活が立ち行かなくなったとき、原則10万円以内を無利子で借りられる公的な貸付です。窓口は市区町村の社会福祉協議会で、対象は低所得世帯が中心・審査あり・入金まで1週間前後かかりますが、消費者金融より条件はずっとおだやかです。

住居確保給付金
離職や収入減で家賃が払えない人に、自治体の上限額まで原則3か月支給する制度です。家賃は貸主側へ直接支払われ、収入・資産・求職活動の要件があります。家を失う前に、自治体の窓口へ早めに相談してください。

保険料・税金の減免
退職後は国民健康保険・国民年金・住民税の負担が重くのしかかります。所得や離職理由によっては、減免や免除を申請できます。とくに国民健康保険の切り替えは14日以内が期限です。手順は次の記事で先に押さえておくと安心です。

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どの制度も、申請しなければ1円も受け取れません。「自分は対象外だろう」と決めつけず、ハローワークや自治体の窓口で一度確認してみてください。

④転職にかかるお金は最小限に抑える

無料エージェント・オンライン面接・私服可・アプリ証明写真で転職費用をゼロに近づける図解

「転職活動そのものにお金がかかるから動けない」と思っていませんか。実は、かかる費用は工夫しだいで大きく減らせます。多くの人が転職にかけた費用は10万円未満というデータもあり、やり方しだいでさらに抑えられます。

お金がかかりがちなのは、面接の交通費・スーツ代・証明写真あたりです。ここは、次の方法で抑えられます。

  • オンライン面接を積極的に活用
  • 私服可の企業でスーツ代を抑える
  • 証明写真はアプリで撮影・データ利用

ただし、オンライン対応の会社だけに絞ると応募先が狭まってもったいないです。対面の面接は同じ日にまとめるなど、日程の工夫で交通費を抑えるほうが現実的です。

いちばんお金をかけずに効くのが、転職エージェントの活用です。費用は採用する企業側が払う仕組みで、求人紹介・書類添削・面接対策・日程調整まで求職者は無料です。応募を通りやすい求人に絞れるので、有給も交通費も節約できます。

私が29歳で神戸へ移ったときも、担当者が未経験の私に求人を説明し、書類も一緒に作ってくれました。雇用保険を受けながらの活動でしたが、進め方も相談できて不安が軽くなりました

転職費用を無料で抑えたいなら、完全無料でプロに伴走してもらえるエージェントがいちばん確実です。第二新卒エージェントneoは書類通過率94.7%で、アドバイザー全員が20代での転職経験者。お金をかけずに、まず一度だけ無料相談してみてください。

相談・登録すべて無料

私は面談で、土地勘のない神戸の通勤事情まで相談に乗ってもらえました。求人をもらうだけの場所ではないですよ。

⑤やってはいけないお金の集め方

カードローン・リボ払い・消費者金融・現金化などやってはいけない資金調達の図解

お金がない時こそ、手を出してはいけない資金調達があります。目先の数万円のために選ぶと、転職後の生活を長く縛られます。次の4つは避けてください。

  • カードローン・キャッシング
  • クレジットカードのリボ払い
  • 消費者金融からの借り入れ
  • クレジットカードの現金化

カードローン・消費者金融・リボ払いは、年15〜18%ほどの利息がつき、収入が安定した後も返済に追われます。せっかく良い会社に移っても、手取りが返済で削られては意味がありません。

とくに危ないのが、リボ払いとクレジットカードの現金化です。リボは元金がなかなか減らず利息がふくらみます。現金化は高い手数料で額面より目減りし、規約違反でカード停止の恐れもあります。

「転職のためにお金は借りたくない」という声には、私も強く共感します。その感覚は、正しいですよ。借金に頼る前に、公的な支援や貸付を先に当たってください。同じ「借りる」でも、社会福祉協議会の貸付なら条件はずっとおだやかです。

言い出しにくいかもしれませんが、家族や親しい友人・親戚に一時的に頼る選択肢もあります。金融機関と違って利息はつかず、催促に追われることもありません。少額に絞って、返す時期を先に伝えておくと、お互い気持ちよく貸し借りできます。

どうしても足りない時は、公的支援 → 家族や友人・親戚 → 単発の収入、この順で考えてください。高金利の借り入れは、最後の最後まで選ばないのが鉄則です。

借金は、いちど始めると気持ちの余裕まで奪います。「借りない前提」で並べたほうが、結局いちばん早く抜け出せます。

お金がない時のよくある質問

Q. 転職活動には、いくら貯金があれば安心ですか。

一般には、生活費の3か月分が一つの目安とされます。在職中に活動するなら収入が続くので、ここまで貯めていなくても進められます。まずは毎月の固定費を把握し、無収入なら何か月もつかを計算しておくと安心です。

Q. 在職中に転職先が決まったら、失業給付はもらえますか。

失業給付は、退職して求職活動をする人が対象です。在職中に次が決まり、そのまま入社する場合は受給できません。「失業保険をもらいながら少し休みたかったな」と思うかもしれませんが、裏を返せば失業期間なしで働き続けられます。給料日のズレによる入金の空白はあり得るので、初任給の支払日だけ内定時に確認しておいてください。

お金がなくても、動き方で転職はできる

転職活動中にお金がない時にやることを、最後に5つおさらいします。

  • ①支出の見直し(固定費を下げる)
  • ②在職中に活動して収入を止めない
  • ③公的支援(失業給付は自己都合でも原則1か月)
  • ④費用は最小限に抑える(エージェント利用料0円)
  • ⑤高金利の借金は最後まで選ばない

お金がないと、選択肢まで狭まったように感じます。でも実際には、無料で使える手段と公的な支援が、いくつも残っています。大事なのは、気合いで乗り切ろうとせず、順番に手をつけることです。

正直に言うと、私ももっと早く動いてよかったと思っています。ただ、お金の不安を抱えて遠回りした経験があったから、今の環境のありがたさが本気で分かりました。だから、今つらい人にこそ「動けば変えられる」と伝えたいと思っています。

一人で抱え込む必要はありません。お金は公的支援や身近な家族・友人・親戚を頼ってしのぎ、転職はプロに相談する。この2本立てで乗り切れます。無料の転職エージェントに相談すれば、求人紹介から書類作成まで一緒に進めてくれます。制度の正式な確認は、ハローワークや自治体の窓口が確実です。経歴に自信がない人や既卒・フリーターの人は、同じ立場を経験したアドバイザーがいるサービスを選ぶと話しやすいと思います。

お金の不安を一人で抱えず、まずは無料で伴走してもらいましょう。第二新卒エージェントneoはアドバイザー全員が20代での転職経験者で、書類通過率94.7%。既卒やフリーターで経歴に自信がない人は、元既卒・第二新卒が担当するUZUZも合います。合いそうな1社に、まず無料で相談してみてください。

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お金の不安は、動き方しだいで小さくできます。まずは今日、支出の見直しか無料相談か、どちらか1つだけ始めてみてください。

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たかやん
たかやん
転職2回|ブラック企業経験あり
1992年生まれ、愛知出身。新卒で入社した会社が実態は人材派遣会社で、説明もないまま製造現場に放り込まれる。パワハラ・アルハラに疲弊し、入社3ヶ月でdodaに登録するも疲労困憊で使いこなせず撃沈。その後も転職を繰り返しながら複数のエージェントを試す。2021年、子どもの誕生を機に神戸へ移住しdodaで転職成功。「最初からちゃんと使えていれば…」という後悔をもとに、20代が騙されず・失敗せずに転職できる情報を発信中。
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