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事務の正社員に自信がない人へ|未経験ならパートから始めるべき?

事務の正社員に自信がない人へ、パートから始めるべきかを考える
たかやん
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事務の正社員に興味はあるけれど、未経験なので仕事についていけるか自信がない。「まずはパートで慣れてから」と考えても、それが自分に必要な段階なのか、迷いますよね。

勤務時間の制約がなく、仕事への不安が理由なら、パートを経由せずに正社員の事務求人を見てから判断しても大丈夫です。ただし、正社員なら必ず一から教わるわけではありません。入社時に必要な作業と、教わる内容を具体的に確かめることが大切です。

この記事では、未経験から事務の正社員を考えるときの確認ポイントと、今の経験を伝えて求人紹介・応募準備の支援を受ける方法を解説します。勤務時間・日数に制約がある人には、パートの希望を変えずに探す方法も紹介します。

パートを選ぶ理由は、勤務時間?仕事への不安?

短時間が必要なら時間条件を守り、仕事が不安なら教育体制を比べる。両方ある場合は時間を守って教育を確認する

最初に分けたいのは、「短い時間で働く必要がある」のか、「仕事を覚えられるか心配」なのかです。パートを選ぶ理由が違えば、優先して確認する求人の条件も変わります。

パートを考える理由優先する条件
仕事への不安最初の担当業務と教わる体制
育児・通院などで短時間が必要働ける曜日・退勤時刻
時間の制約も仕事の不安もある時間が合う求人の中で教育を比較

週5日・フルタイムで働くこと自体は可能で、「最初から一人で任されるのが怖い」なら、知りたいのは雇用形態よりも仕事の始め方です。正社員の募集も含めて、何から覚えるのか、誰に教わるのかを比べてみましょう。

一方、15時までに帰る必要がある、週3日までしか働けないなどの制約がある場合は、その条件を先に守ってください。仕事への不安も重なっているなら、時間・日数が合う求人の中で教育体制を確かめます。具体的な探し方は、後半の勤務時間・日数に制約がある人向けの項目で説明します。

事務未経験でも、正社員の前にパートを経験する必要はない

確認してもらいながら行う仕事と、一人で完了まで担当する仕事では必要な経験が異なる

「事務は初めてだから、パートで経験を積んでからでないと正社員に応募できない」と決める必要はありません。未経験者を対象にした求人なら、今の経験や技能で応募条件を満たすかを確認できます。

厚生労働省の職業情報提供サイトでは、一般事務への入職に特定の学歴・資格は必要とされない一方、業務に関連するPCスキルや資格を求められる場合もあると説明されています。また、入職後は補助的な業務から経験を積むとされています。(出典:job tag「一般事務」)

これは一般事務全体の説明で、すべての正社員求人が未経験可という意味ではありません。個別の募集条件は確認が必要ですが、「事務の職歴がない」という理由だけで、求人を見る前に候補から外す必要もないのです。

ただし、パートなら仕事が簡単、正社員なら必ず育ててもらえる、という分け方もできません。

  • 先輩の確認を受けながら、入力を覚える募集
  • 一人で、請求書の処理まで担当する募集

たとえば、この二つでは最初に求められる経験が違います。パートで事務経験を積む方法もありますが、それが自分に必要かは、今検討できる正社員求人を見てからでも考えられます。仕事を覚えるための段階が、その会社の中に用意されているかを確認しましょう。

正社員への自信がないときは、仕事内容・PC・教育を具体的にする

未経験OKの事務求人でも、最初の仕事内容、必要なPC操作、誰にいつ教わるかを確認する

求人に「未経験OK」とあっても、それだけでは自分が働けるか想像しにくいものです。次の3つを分けると、できることと、応募前に聞きたいことがはっきりします。

  • 最初に担当する仕事と、一人で任される範囲
  • 入社時に必要なPC操作
  • 教わる内容と、分からないときの質問先

最初から、どの仕事をどこまで任されるか

「一般事務」という名前でも、入力・書類整理・電話対応・請求書の処理など、担当する仕事は求人によって違います。業務がたくさん並んでいて不安になったら、「入社直後は何から担当しますか」と聞いてみてください。

たとえば、「最初は決まった表に入力し、先輩が確認する」という説明なら、覚える順番と確認してもらえる範囲が分かります。「一人で担当」と書かれているなら、引き継ぎの期間や、その後の質問先まで確かめたいところです。

仕事内容が曖昧な場合は、応募前の問い合わせが可能なら採用窓口へ、エージェント経由なら担当者へ聞けます。求人票だけで分からない詳しい進め方は、面接でも確認しましょう。

営業から事務への転職を考えている人は、事務の仕事内容と営業経験を生かせる場面も確認してみてください。一般事務・営業事務などの違いから、今までの経験が役立つ作業を探せます。

PCが得意かではなく、必要な操作ができるか

「基本的なPC操作ができる方」という表現だけで、自分には無理だと決めないでください。入力できればよい募集と、計算式や資料を一から作る募集では、必要な準備が変わります。

求人の表現確かめたい作業の例
データ入力決まった欄への入力・修正・保存
Excelの基本操作既存表への入力か、表・計算式の作成か
Wordで書類作成ひな型の修正か、一から作るか
メール対応決まった文面の送信か、返信文の作成か

表は確認のための例で、全求人に共通する基準ではありません。「Excelへの入力と保存はできます。集計は未経験ですが、求人にある業務ではどの操作が必要ですか」と伝えると、確認する内容が具体的になります。

事務の職歴が不要でも、PCの基礎操作まで不要とは限りません。ハローワークの求人申込書でも、必要な経験、PCスキル、免許・資格は別々の項目です。

出典:ハローワーク「求人申込書」

資格の勉強も、求人の「必須」と「歓迎」を見てから考えられます。操作に慣れていないなら、まず募集で必要とされる入力や保存などを練習する方法があります。何が必要か分からないまま、資格取得まで求人探しを止める必要はありません。

研修の名前より、教わる内容と質問先が分かるか

「研修あり」でも、会社のルールの説明なのか、PC操作を練習する研修なのかは異なります。仕事を覚えられるか不安なら、次のように内容まで聞くと判断しやすくなります。

  • 「入社後は、どなたから仕事を教わりますか」
  • 「PC操作も研修に含まれますか。それとも入社前に必要ですか」
  • 「最初のうちは、作業をどなたに確認していただけますか」

「慣れれば大丈夫」と言われただけでは分からない場合も、確認してくれる人や教わる順番を聞いてみましょう。担当者と進め方が具体的なら、入社後を想像する材料になります。質問先が分からないままなら、応募や入社を急いで決めなくて構いません。

「自信があります」と言い切れなくても、できる作業と聞きたいことが分かれば、相談を始められますよ。

事務求人を選ぶところから、応募準備まで相談しよう

ミラキャリでは求人紹介・書類作成・面接対策を相談できる

仕事内容・PC・教育の確認点が分かっても、自分に合う求人を選び、応募書類を作るのは難しいですよね。そんなときは、事務求人の紹介と応募準備を支援するエージェントに、今の経験から相談できます。ここでは、事務職に絞って相談できるミラキャリと、地域外の人が検討できる第二新卒エージェントneoを紹介します。

未経験の事務転職を相談するなら、ミラキャリ

未経験から事務職に絞って探したい20代には、ミラキャリをおすすめします。事務職・デスクワークへの転職を支援するエージェントで、求人紹介だけでなく、書類作成や面接の準備まで相談できます。

オンライン面談で経歴や希望を伝え、紹介できる求人を確認するところから始められます。履歴書・職務経歴書がなければ一緒に作成し、希望に応じて面接練習も受けられるため、応募書類を完成させてから相談する必要はありません。

就業先に直接雇われたい人は、先に希望を伝えましょう。正社員求人でも、派遣会社に雇用されて別の会社で働く形があります。希望に合う求人を紹介できるか、雇用主と実際の勤務先の違いも踏まえて確認してください。

出典:厚生労働省「労働者派遣事業」

相談・求人紹介は無料で、正社員経験がない人も利用できます。この記事の申込先は、次の条件に合う人向けです。(出典:ミラキャリ公式サイト・よくある質問)

  • 20~29歳で、学生ではない
  • 東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫に住んでいる
  • 事務職のフルタイム求人も検討できる
  • ミラキャリを初めて利用する

この条件に合い、事務職を目指したい人は、ミラキャリの無料面談で今の経験と希望を伝えてみましょう。相談しただけで応募を決める必要はなく、紹介された求人を見てから検討できます。

相談先の評判が気になる方は、ミラキャリの口コミと利用前の注意点も参考にしてください。書類・面接の支援内容に加え、求人紹介につながらない場合の対処も説明しています。

ミラキャリの地域外なら、第二新卒エージェントneoも相談先に

ミラキャリの対象地域外なら、事務求人も扱う第二新卒エージェントneoが相談先の候補です。事務特化型ではありませんが、第二新卒・既卒・フリーターの就職・転職を支援しています。経歴に自信がなく、事務職への応募で何をアピールすればよいか迷っている人におすすめです。

  • 仕事選び:希望する事務職と勤務地を伝え、紹介できる求人を相談
  • 応募準備:今までの経験を整理し、履歴書作成や面接対策を相談

電話・Webでも相談できます。ただし、希望勤務地で紹介できる事務求人があるかは個別の確認が必要です。最初に「事務職を希望している」と伝え、合う求人がなければ、無理に他の職種へ応募せず見送って構いません。(出典:第二新卒エージェントneo公式FAQ)

この申込先は、20~28歳の第二新卒・既卒・フリーターで、正社員への就職・転職を考えている人向けです。希望勤務地の事務求人や応募準備を相談したい人は、無料登録後に面談を予約しましょう。

この申込案内の対象に合わない人や、希望する求人が見つからない人には、希望勤務地で事務求人を探す方法もあります。短時間・週3日などの勤務が必要な人は、パート求人の探し方へ進んでください。

相談では、今の経験と不安をそのまま伝えよう

相談前に、立派な職務経歴書や「仕事ができる自信」を用意する必要はありません。たとえば販売職で売上入力や電話の取り次ぎをしていたなら、その経験を事務の応募書類でどう伝えるか相談できます。面談では次のように伝えてみましょう。

  • これまでの経験:販売職で売上入力と電話の取り次ぎを担当していた
  • できるPC操作:入力と保存はできるが、関数を使う集計は未経験
  • 希望と不安:事務の正社員を考えているが、仕事を覚えられるか心配

この例を、自分の実際の経験に置き換えて伝えましょう。PC操作に慣れていなければ、そのことも率直に話して大丈夫です。「最初の仕事内容や教わる体制が分かる求人を検討したい」と添えると、仕事を覚えられるか不安なことまで共有できます。

求人を紹介されたら、仕事内容や教育体制の不明点を担当者に聞き、応募するかを考えましょう。今の自分に合わないと感じたら、応募を見送っても構いません。まだ迷っていることや断るときの伝え方は、転職エージェントに相談だけで利用する方法でも説明しています。

対象地域外でも、事務の希望を変えずに探せる

紹介したエージェントの対象に合わない場合や、自分でも求人を比較したい場合は、ハローワークの求人検索も使えます。求職登録前でも検索でき、希望勤務地の事務求人を見てから窓口で相談できます。

  1. 勤務地を指定し、一般事務・事務補助などの求人を探す
  2. 正社員かを確かめ、経験不問の求人でもPC条件を読む
  3. 気になる求人の番号を控え、応募条件や教育について相談する

検索の「フルタイム」は正社員と同じ意味ではないため、雇用形態も確認してください。経験不問でもPC操作が必要な場合はあります。窓口では「この求人が気になっています。事務は未経験で、PCも練習中です。応募前に必要な操作と、入社後に教わる内容を確認したいです」のように、実際の経験と聞きたいことを伝えましょう。

勤務時間・日数に制約があるなら、パートの希望を変えずに探そう

働ける時間を決め、事務補助や入力にも仕事名を広げ、不明な仕事内容・教育・時間を聞く

育児や通院などで短時間勤務や週3日勤務が必要なら、正社員へ希望を変える必要はありません。未経験だから事務パートを一律に諦めるのではなく、働ける時間・日数に合う募集の中で、仕事内容と教わる体制を比べましょう。

  1. 曜日・日数・退勤時刻を決める
  2. 時間が合う求人を、事務補助・入力などの仕事名でも探す
  3. 候補求人のPC条件・担当業務・教育と、研修中の勤務時間を確認する

探し始める場所が決まっていなければ、ハローワーク公式の検索方法・求人検索から、希望勤務地の事務パートを探せます。求人票の就業時間・週の労働日数・休日を読み、働ける曜日や時間と照らし合わせてください。

「事務補助」「データ入力」という名前でも、簡単な仕事とは限りません。また、「時間応相談」と書かれていても、希望の時刻に帰れるとは確定していないため、採用窓口に確認が必要です。

たとえば、「15時までの勤務を希望しています。研修期間も同じ時間で参加できますか」「教えてくださる方は私の勤務時間にもいらっしゃいますか」と聞けます。時間の制約と仕事への不安が両方ある人は、この2点を合わせて確かめてください。

合う求人が少ないときは、必要な勤務日数や退勤時刻を変える前に、無理のない通勤範囲や仕事の名前を一つずつ見直します。それでも条件が合わなければ、新しい募集を待つ判断もできます。採用されるためだけに、続けられない働き方を約束しなくて大丈夫です。

まとめ|自信がつくのを待つより、検討できる求人を確かめよう

事務の正社員に自信がなくても、先にパートで経験を積むことが必須とは限りません。まずは、未経験から検討できる求人の仕事内容・PC条件・教育体制を見て、自分に必要な準備を確かめましょう。

「自分にできるか」を一人で考え続けるより、具体的な求人を見ながら、できる作業と教わりたいことを分けるほうが、応募するかを考えやすくなります。相談した結果、今は応募を見送ると決めても構いません。

事務職を目指したいけれど、求人選びや書類作成で迷っているなら、今の経験をミラキャリに伝えてみましょう。対象条件に合う20代の人は、無料面談で求人紹介と応募準備を相談できます。

ミラキャリの地域外の人には、事務特化型以外の相談先と希望勤務地の事務求人を探す方法もあります。勤務時間・日数に制約がある人は、パート求人を探す手順へ。希望に合う働き方を残したまま、次の一歩を選びましょう。

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ABOUT ME
たかやん
たかやん
転職2回|ブラック企業経験あり
1992年生まれ、愛知出身。新卒で入社した会社が実態は人材派遣会社で、説明もないまま製造現場に放り込まれる。パワハラ・アルハラに疲弊し、入社3ヶ月でdodaに登録するも疲労困憊で使いこなせず撃沈。その後も転職を繰り返しながら複数のエージェントを試す。2021年、子どもの誕生を機に神戸へ移住しdodaで転職成功。「最初からちゃんと使えていれば…」という後悔をもとに、20代が騙されず・失敗せずに転職できる情報を発信中。
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