わたしNEXTの評判・口コミは?料金と利用前に知りたい注意点
辞めたい気持ちは決まっているのに、上司に伝える場面を想像すると言葉が出てこない。そんなとき、女性向けのわたしNEXTが気になっても、申し込む前には「ちゃんと話を聞いてくれるかな」「後からお金でもめないかな」と確かめたくなりますよね。
わたしNEXTは、退職の意思は固まっていて、会社への連絡を任せたい人に向いています。口コミにも、返答の早さや直接のやり取りを減らせたことを評価する声があります。ただ、条件交渉は利用規約の対象外。会社と有給や退職日でもめているなら、交渉を頼めるサービスのほうが目的に合います。
この記事では、口コミから読み取れる良さと気になる点を、料金や契約条件とあわせて説明します。無理に一人で退職を切り出す必要はありません。頼めることと費用に納得して、自分が安心して相談できる窓口を選びましょう。
わたしNEXTとは?女性向けに退職の連絡を代行するサービス

上司に話しかけるタイミングを考えているうちに、また一日が終わってしまう。退職の意思を伝えるまでが、いちばん重く感じることもありますよね。わたしNEXTは、その連絡を本人に代わって勤務先へ届けるサービスです。
女性向けの窓口でも、担当者の性別は事前に確認する
わたしNEXTの公式案内では、合同労働組合「退職代行toNEXTユニオン」がサービスを実施すると説明しています。女性向けの窓口ですが、性別を問わず利用できます。相談方法や対象は次のとおりです。
| 確認する項目 | 公式の案内 |
|---|---|
| 主な業務 | 勤務先への退職連絡の取次ぎ |
| 相談窓口 | LINE・メール・電話 |
| 利用対象 | 女性向け。男性も利用可能 |
| 対象外の職種 | キャバクラ・風俗などの夜職 |
| 担当者の性別 | 女性担当の保証は確認できず |
「男性には話しにくい事情があるから、女性に相談したい」という希望も、遠慮せず伝えて大丈夫です。ただし、女性向けのサービスでも、女性担当が必ず付くとは案内されていません。担当者の性別が気になるなら、予約前に希望を受けてもらえるか聞いておきましょう。
相談方法も、自分が話しやすいものを選びたいところです。申込後の電話対応には制限があるため、電話で継続して相談したい人は、その希望も最初に伝えてください。
退職の意思は伝えられるが、条件交渉は規約の対象外
労働組合が対応すると聞けば、有給や退職日の話まで任せられると思いますよね。ところが、わたしNEXTの利用規約第3条では、就業・退職に関わる条件交渉を業務範囲から除外しています。
たとえば「有給を使って辞めたい」と会社へ希望を伝えることは頼めても、会社が拒んだ後の交渉までは任せられません。
- 退職の意思・希望の伝達 → わたしNEXTに依頼
- 有給・退職日の条件交渉 → 交渉を扱う依頼先へ
- 退職届の送付・貸与物の返却 → 自分で対応
退職届の作成も本人の作業です。苦手な退職連絡は任せ、必要な書類や荷物は手元で準備する。その分担に納得できるなら、利用を考えやすいサービスです。
わたしNEXTの評判・口コミから分かること

良い口コミを見ると頼りたくなりますし、気になる投稿が一つあるだけで迷ってしまうこともありますよね。依頼先を選ぶときは、自分が困っている場面で、どんな対応をしてもらえたのかに注目すると、口コミを判断に役立てやすくなります。
返答が早く、質問にも答えてもらえたという声
わたしNEXTを2回利用したという人は、返答が早く、質問にも答えてもらえた点を評価しています。その日のうちに退職でき、安心して任せられたという内容です。
退職の相談を送った後は、スマホが気になって落ち着かないこともありますよね。この投稿で評価したいのは、質問に答えてもらいながら手続きを進められた点です。分からないことを一つずつ聞きたい人にとって、相談先を選ぶうえで参考になります。
返事の早さとあわせて、相談では次の質問に具体的に答えてくれるかを見てみましょう。
- 会社へ連絡するのは、いつになるか
- 希望する退職日で進められそうか
- 会社への連絡後、自分は何をすればよいか
当日退職できたという結果は会社側の対応にも左右されます。自分の退職日も同じになると考えず、希望日を伝えて確かめてください。
会社からの電話がなく、直接のやり取りを減らせたという声
会社から本人への電話は来なかったという投稿もあります。利用したという人は、案内された書式で連絡先を指定し、手続きを進めたと説明しています。
会社から電話が来たら、結局また自分で説明することになる。その心配がある人には、直接のやり取りを減らして進められた例として参考になります。
公式FAQでも、会社に本人への連絡を控えるよう伝えると案内しています。ただし、会社の連絡を強制的に止められるわけではありません。本人や家族への電話を避けたい事情と、もし電話が来たときの対応を先に相談しておくと、連絡を待つ間の不安を減らせます。
入金前のキャンセル料に戸惑う声
気になるのは、入金前に100%のキャンセル料を求められたという相談です。LINEで必要情報や希望日を伝えた後、自分で退職できたため取り消そうとしたところ、請求されたと説明しています。
お金を払う前なら、まだ引き返せると思いますよね。この投稿から読み取っておきたいのは、支払いより先に、予約・申込みとして扱われることがある点です。現在の利用規約も、予約・申込みと入金を別に扱っています。
依頼を迷っているなら「まだ相談だけです」と伝え、どの返答をすると予約が成立するのかを確かめておきましょう。会社に自分で伝えられるか試したい段階では、退職連絡の予約まで進めないほうが、費用をめぐる行き違いを避けられます。
会社からの返事を待つ間、連絡が途切れて不安になった声
LINEが既読になっても返答がなく、不安になったという投稿もあります。店長が不在だったため別の責任者へ連絡し、店長の返事を待っている途中の相談です。
会社に退職の話が伝わった後なら、「今どうなっているの?」と落ち着かなくなるのも無理はありません。返信がなかった理由や最終結果は投稿から分かりませんが、会社からの返事を待つ間も、状況を知らせてもらいたい人には気になる点です。
とくに連絡の空白が苦手な人は、依頼前に報告のタイミングを聞いておくと選びやすくなります。
- 会社から返事がない場合、次の報告はいつか
- 進展がなくても、途中経過を知らせてもらえるか
- こちらから状況を聞くときは、どの方法で連絡するか
待つ間のやり取りまで思い浮かべて、自分に合う対応かを判断してみてください。
紹介した投稿は2021〜2023年の匿名の声です。現在の評判の良し悪しを件数で決める材料にはできませんが、相談時に何を聞けばよいかを考える材料にはなります。公式サイトの利用者の声も参考にしつつ、最後は自分が送った質問への答えを見て、任せられそうかを確かめてください。
わたしNEXTの料金はいくら?組合費と支払方法で変わる総額

退職のために出費が増えるとなると、「最初に見た金額で本当に足りるの?」と気になりますよね。公式の料金案内では、通常プランの代金に組合費1,000円がかかります。予算は、組合費を含む19,800円または22,800円で考えましょう。
組合費を含む通常料金は19,800円または22,800円
| 対象 | 代金+組合費 | 合計(税込) |
|---|---|---|
| 社保なしのアルバイト・パート | 18,800円+1,000円 | 19,800円 |
| 正社員・契約社員・派遣社員など | 21,800円+1,000円 | 22,800円 |
| 社保ありのアルバイト・パート | 21,800円+1,000円 | 22,800円 |
パート勤務でも、社会保険に入っていれば合計22,800円です。安いほうの金額を見て申し込む前に、給与明細で加入状況を確かめてください。判断できないときは「自分はどちらの料金になりますか」と窓口に聞けば、雇用形態の呼び方だけで選ばずに済みます。
振込手数料や書類の郵送料、通信費などの実費は別です。退職後の生活費も残しておきたい時期ですから、支払方法を決める前に、手数料まで足した金額を聞いておくと予算を立てやすくなります。
後払いは支払方法によって手数料がかかる
特定商取引法に基づく表記によると、コンビニ後払い「@払い」の手数料は税込3,200円です。組合費込みの通常料金と合わせると、社保なしのアルバイト・パートは23,000円、それ以外の表示区分は26,000円になります。
今すぐまとまったお金を出しにくいとき、後払いは気になる選択肢です。ただ、利用には審査があり、請求書は郵送され、発行後14日以内の支払いが必要です。退職が完了するまで支払期限が延びる仕組みではありません。
3,200円を足してでも支払いを後にしたいか、期限までに用意できるかで考えてみてください。他の後払い方法を選ぶ場合は手数料や請求時期が異なるため、自分が使う方法の総額を確かめましょう。
ヤメホーとは?年2回まで退職代行を使える定額プラン
「ヤメホー(サブスク退職)」は、わたしNEXTが用意している月額制の料金プランです。毎月料金を払い、同じ本人が1年間に2回まで退職代行を利用できます。会社へ退職の意思を伝えるサービス内容は、通常プランと同じです。
たとえば、今回の退職で1回使い、その後の転職先でも退職の連絡を頼みたくなった場合、同じ契約年度内なら残りの1回を使えます。家族や友人と回数を分け合うプランではなく、利用できるのは申込者本人だけです。
ヤメホーの利用規約では、契約期間は1年で、月額料金をクレジットカードから毎月自動で支払う仕組みです。通常プランと比べると、次のように違います。
| 比べる点 | 通常プラン | ヤメホー |
|---|---|---|
| 利用の仕方 | 今回の退職を依頼 | 本人が契約年度内に2回まで利用 |
| 料金 | 19,800円/22,800円 税込・組合費込み | 月額3,630円(税込) 12か月の月額料金で43,560円 |
| 契約 | 退職ごとの依頼 | 1年契約・自動更新 |
| 支払い | 振込・カード・後払い等 | クレジットカードの毎月自動課金 |
| 余った回数 | 回数を持つ契約ではない | 翌年への繰越不可 |
月額3,300円は税別で、税込では3,630円です。月々の金額が小さく見えても、退職代行を使わない月も支払いが続き、12か月の月額料金だけで43,560円になります。1回利用し終えても、契約が続く間は月額料金が発生します。
まずは通常プランから選ぶのがおすすめです。ヤメホーは、同じ契約年度にもう一度使うことまで考える人向けの選択肢です。月額の安さだけで決めず、1年分の支払いと解約条件まで比べてください。
ヤメホーは解約できる時期が限られ、次の条件もあります。
- 通常の解約申出は12回目の自動課金日の翌日から14日以内。解約の予約は不可
- 期間外の解約事務手数料は税別39,600円(税込43,560円)
- 定額プランは、退職できなかった場合の返金保証の対象外
43,560円は月額料金を合計した数字なので、組合費なども含めた支払総額は別途確認が必要です。複数回の利用を考えている人も、解約できる時期と期間外の負担まで含めて比べてください。
申し込む前に知っておきたいキャンセル・返金・サポートの条件

やっと相談できたのに、後からお金や対応範囲でもめるのは避けたいですよね。予約の前に、取り消すときの負担と、どこまで支援してもらえるかを押さえておきましょう。細かい条件を聞くことに、遠慮はいりません。
無料相談と予約は別で、入金前でも取消料の対象になり得る
利用規約第2条では、予約・申込み、または利用料金の振込みで依頼が確定するとされています。入金前でも、予約が成立すれば取消料の対象になり得ます。相談のやり取りのうち、どこから正式な依頼になるかを聞いておくと安心です。
規約に書かれた、実施希望日までの日数と取消負担は次のとおりです。個別の請求が妥当かは契約時のやり取りなどによりますが、申込み前の予算や予定を考える際は、この負担も見込んでおく必要があります。
| 実施希望日までの日数 | 規約上の取消負担 |
|---|---|
| 61日以上 | 決済手数料10%+振込手数料 |
| 60〜46日 | 30%+決済手数料10%+振込手数料 |
| 45〜31日 | 50%+決済手数料10%+振込手数料 |
| 30〜15日 | 70%+決済手数料10%+振込手数料 |
| 14日〜当日 | 100% |
さらに、希望日が未定・曖昧な場合や「予約の場合」も100%の区分を適用する旨が書かれています。先の日程を伝えても、低い取消料になるとは限りません。予定が固まっていないうちは、予約を急がず、自分の依頼にどの区分が適用されるかを聞いておきましょう。
取消による返金は会社への連絡前に限られ、銀行振込以外の決済では、取消に伴う返金に対応しないとも記載されています。銀行振込でも取消料等はかかるため、気が変わったら全額返してもらえる、という前提では申し込めません。

相談するときは「今回は相談だけで、予約はまだ希望していません」と添えておきましょう。気になることを聞いてから、依頼するか決めて大丈夫です。
キャンセル時の返金と、退職できなかったときの保証は別
「退職できなければ返金」と聞くと、申し込みやすく感じますよね。ただ、利用規約の返金保証には除外条件があり、自分の都合で予約を取り消す場合には使えません。たとえば、次のような場合も対象外とされています。
- 退職に必要な書類や貸与物を送らない場合
- 72時間以上連絡が取れない場合など
- 退職を進めるために必要な指示等に従わない場合
- 本人が途中で利用をやめたり、退職を撤回した場合
- 定額プランを利用している場合など
このほか、事業者に原因がない場合や、事業者が適用外と判断する場合なども規約に含まれています。保証があっても、必要な書類の送付や連絡への返信は自分で続ける必要があります。任せた後に何をすればよいかを聞き、対応できるかも含めて依頼を決めましょう。
すでに取消料を請求され、納得できずに困っているなら、一人で支払うべきか決めなくて大丈夫です。LINEのやり取り、申込時の規約、請求内容を保存し、消費者ホットライン188や弁護士へ相談してください。
わたしNEXTには、消費者支援機構福岡が申入れを行い、事業者からの回答と2026年7月付の再連絡も公表しています。これだけで違法性や現在の解決状況は判断できませんが、取消条件を曖昧なまま契約しないための確認材料になります。
申込後の連絡方法と、手続きが長引いたときの対応を確認する
公式サイトは退職完了まで回数制限なく対応すると案内しています。一方、利用規約第9条には、会社への連絡から2週間が経過したときに、利用を終了・制限できるとの記載があります。
会社から書類が届かないときこそ、もう一度連絡を頼みたくなりますよね。全員の支援が必ず2週間で終わるわけではありませんが、予約前には次の点を聞いておきたいところです。
- 書類が未着で2週間を過ぎても、会社へ連絡してもらえるか
- 支援を延長できるのは、どんな場合か
- 支援が終了するのは、どんな場合か
また、規約第3条では申込後の利用者への電話対応も対象外です。電話で話すほうが落ち着く人は、LINE・メール中心のやり取りでも困らないかを考えてみてください。相談時の電話対応だけで判断しないことが大切です。
料金や対応の回答は、後から読み返せるように残しておきましょう。説明と規約の違いに納得できなければ、予約を保留して構いません。答えがはっきりするまで待つことも、自分に合う窓口を選ぶための行動です。
わたしNEXTが向いている人と、他社を選んだほうがよい人

女性向けの窓口に相談しやすさを感じたなら、その感覚も選ぶ理由になります。そのうえで、退職の連絡を任せれば進められそうか、交渉や請求まで必要かを考えてみてください。頼みたい内容に合うサービスを選ぶことが、依頼後の負担を減らす近道です。
女性向けの窓口で、退職の連絡を任せたい人は候補になる
辞める意思は決まっているのに、上司に話すところで止まってしまう。そんな人には、わたしNEXTへの相談をおすすめします。会社への退職連絡を任せて、自分は退職届や貸与物の送付に取り組めます。退職の話を切り出す負担を減らしたい人に合う使い方です。
女性向けの窓口なら話せそう、という理由で選び始めても大丈夫です。自分の質問に具体的に答えてくれるか、希望する担当や連絡方法に対応してもらえるかを相談で確かめて、任せられそうだと思えてから依頼しましょう。
条件交渉や法的請求が必要なら、対応範囲の違う依頼先を比較する
すでに有給休暇や退職日で会社と意見が分かれているなら、交渉を扱うサービスを選びたいところです。未払賃金の請求や損害賠償をめぐる争いがある人は、弁護士への相談も検討してください。頼める範囲と料金を比べると、次の違いがあります。
| サービス | 料金の目安 | 確認した対応 |
|---|---|---|
| わたしNEXT | 19,800円/22,800円 税込・組合費込み | 退職連絡の取次ぎ 条件交渉は対象外 |
| ガーディアン | 19,800円 税込・加入費等込み | 退職日・有給等の交渉 |
| 弁護士法人ガイア | 25,300円/55,000円/77,000円 公式表示額・税区分要確認 | プランで範囲が異なる 金銭請求は別報酬あり |
ガーディアンの料金は、加入費1,800円と3か月分の組合費18,000円で合計19,800円。公式サイトでは退職日や有給などの交渉も案内しています。正社員の通常料金なら、わたしNEXTより3,000円安く、条件交渉も相談できます。
有給を断られて困っているなら、女性向けという特徴だけで依頼先を決めず、交渉を契約に含むかで比べるのがおすすめです。ただし、ガーディアンも訴訟や法律書類の作成までは扱わないため、法的な争いへの対応は弁護士に確認しましょう。
ガイアの公式料金案内では、25,300円の条件付き退職連絡代行、書類未着時などの支援を含む55,000円、特殊な対象に対応する77,000円のプランが案内されています。25,300円で交渉や金銭請求まで任せられるわけではありません。
未払い給与・残業代の回収には、獲得額の20〜30%の成功報酬の記載もあります。見積もりでは、希望する対応にどのプランが必要か、税区分と追加報酬を含めていくらになるかを聞いてください。表示価格だけを横並びにすると、実際に頼めることを取り違えてしまいます。
金銭請求まで相談したい人は、弁護士法人ガイアの退職代行の評判・料金でプランの違いを確認できます。労働組合と弁護士のどちらに頼むか迷っているなら、退職代行の選び方も参考にしてください。
会社への退職連絡を任せたくて、女性向けの窓口なら話しやすそうだと感じた人は、わたしNEXTへ今の状況を伝えてみてください。「上司に言い出せないので、退職の連絡をお願いしたい」と切り出せば、相談の目的が伝わります。総額と対応内容を聞き、納得してから予約へ進みましょう。
わたしNEXTへ相談してから退職するまでの流れ

相談文をきれいに整えてから送ろうとすると、それだけで疲れてしまうこともありますよね。最初は、辞めたい時期と困っていることを短く伝えれば大丈夫です。条件を聞いて納得できたら予約へ進み、会社への連絡後に自分が行う手続きも確認しましょう。
まず雇用条件と希望を伝え、総額・対応範囲を確認する
雇用契約書や給与明細が手元にあると、料金や退職時期の話をしやすくなります。分からない項目は「まだ分かりません」と伝えて構いません。無理に推測せず、まず分かる範囲で次の内容を伝えましょう。
- 雇用形態と契約期間
- 社会保険の加入状況
- 退職を希望する日と、会社へ連絡してほしい日時
- 有給消化の希望、未払いなど会社と争いがあるか
- 担当者や連絡手段の希望、会社からの直接連絡を避けたい事情
希望を伝えたら、引き受けてもらえる範囲と、組合費・決済手数料込みの総額を聞いてください。まだ迷っている場合は、相談のみで予約は希望しないことも添えておきましょう。
内容に納得してから予約・支払いへ進み、会社への連絡を待つ
依頼内容と取消条件に納得できたら、案内に沿って予約・申込み、支払いへ進みます。会社への連絡日時だけでなく、結果を知らせてもらえる時刻も聞いておくと、「連絡がないけれど待っていてよいのかな」と迷いにくくなります。
当日中に会社へ連絡することと、その日に雇用契約が終わることは別です。厚生労働省の退職手続きの説明では、無期雇用の退職は原則として申入れから2週間とされています。会社との合意で退職日を決める場合もあります。
契約社員など、期間が決まっている契約には同じ説明をそのまま当てはめられません。契約期間が残っている人は、契約社員が途中で辞める方法と注意点も確認し、契約内容を窓口へ伝えてください。
「もう明日は出勤したくない」と思うほどつらいなら、その希望も曖昧にせず伝えましょう。即日対応という案内だけで、翌日からの扱いが決まったとは考えず、次の点まで確かめてください。
- 退職日までに、出勤が必要な日はあるか
- 有給消化の希望を、会社へどう伝えてもらうか
- 会社が希望を受け入れなかったら、誰が対応するか
退職届や貸与物を送り、会社からの書類を確認する
公式の利用の流れでは、会社への連絡後に退職届や貸与物を送る手順が案内されています。送付先と期限を聞き、発送の控えを残しておきましょう。自分が済ませたことを記録しておくと、会社側との確認も進めやすくなります。
会社から届く書類が遅いときは、支援が終了する前に代行側へ相談してください。いつまで問い合わせてもらえるか、自分で連絡する必要があるかを確かめておくと、待ち続ける状態を避けやすくなります。
連絡を任せたら、少し休みたくなりますよね。ただ、必要な返信や書類の送付を止めると、手続きや返金保証に影響します。自分宛ての案内は確認しながら、必要な作業を一つずつ進めてください。
転職支援の紹介もありますが、利用は必要に応じて考えれば大丈夫です。紹介を受ければ就職できるという約束ではないので、まずは今回の退職をどこまで支えてもらえるかで依頼先を選びましょう。
まとめ|口コミと契約条件を確かめて、自分に合う依頼先を選ぶ
わたしNEXTの口コミでは、質問への返答や、会社と直接やり取りせず進められた点が評価されています。予約後の取消料や連絡待ちに困った声からは、申込みの成立時点と、途中経過の知らせ方を先に聞く必要も見えてきます。
女性向けの窓口で、会社への退職連絡を任せたい人には、わたしNEXTへの相談をおすすめします。組合費込みの通常料金は19,800円または22,800円。条件交渉は対象外なので、有給や金銭請求で争いがある人は、対応範囲の合う依頼先を選んでください。
言い出せないまま悩んでいるなら、まずは「退職の連絡をお願いしたい。料金と進め方を知りたい」と送ってみてください。相談だけで予約は希望しない旨を添え、返ってきた説明を読んでから決めましょう。自分が納得して任せられるかを、確かめるところから始めて大丈夫です。
