【なぜ無料?】転職サイトと転職エージェントの違い|知らないと損する仕組みの差
「転職サイト」と「転職エージェント」。並べて出てくるのに、違いまでは書かれていません。どちらに登録すればいいか決められないまま、止まっていませんか。求人を眺めるだけで週末が過ぎ、応募した人は落ちた理由が分からないまま次を探すことになります。
私は25歳のとき転職サイトだけで動いて、希望に合う会社では決まらず、条件の悪いプレス工場に入りました。29歳でエージェントに切り替えたところ、初回面談の翌日に求人が20件届き、未経験の業界へ移れました。
この記事では、2つの違い・エージェントが無料で回るお金の流れ・あなたがどちらを使うべきかを、公式に出ている数字だけで説明します。読み終えるころには、今日どこに登録すればいいかがはっきりします。
- 違いは「自分で探す」か「代わりに探してもらう」か。無料なのは両方とも同じ
- エージェントが無料なのは、採用した企業が年収の35%前後を払っているから
- 書類で落ちているならエージェント。サイトは求人を眺める道具として併用する
まずは違いを表で押さえてください。
転職サイトと転職エージェントの違いは「誰が求人を探すか」

2つの違いは、求人を探すのがあなた自身か担当者かという一点に集約されます。ここさえ押さえれば、どちらに登録すべきかの判断はほとんど終わります。
転職サイトは求人が並んだ棚で、選ぶのも応募するのもあなた自身です。転職エージェントは、あなたの経歴を聞いた担当者が、その棚から選んで持ってきてくれる相手だと考えてください。
| 項目 | 転職サイト | 転職エージェント |
|---|---|---|
| 求人の探し方 | 自分で検索して応募 | 担当者が選んで紹介 |
| 費用 | 無料 | 無料 |
| 書類添削 | なし | あり |
| 面接対策 | なし | あり(模擬面接も) |
| 年収交渉 | 自分でやる | 担当者が代行 |
| 進むペース | 自分次第 | 担当者と合わせる |
| 向いている人 | 求人を眺めたい人 | 書類から相談したい人 |
サイトとエージェントで差が出ているのはサポートの欄です。費用はどちらも無料で、求職者の負担額に差はありません。
ひとつのブランドの中に、サイト版とエージェント版の両方を持つサービスもあります。どちらを使うかは登録画面での選択で決まるので、担当者のサポートが欲しいならエージェント側にチェックを入れてください。
「求人の8割は非公開」は本当か。公式の内訳は3割弱
非公開求人とは、エージェントが預かっているだけで求人サイトには載せていない求人のことです。「8割は非公開だから、サイトだけでは損をする」という説明をよく見かけますが、実際の内訳は少し違います。
リクルートエージェント公式が出している件数は、公開求人が約75万件、非公開求人が約27万件(2026年6月29日時点)で、非公開は全体の3割弱です(リクルートエージェント公式サイト)。8割という数字の出どころは、公式サイトには見つかりませんでした。
つまり、エージェントを使う理由は「隠れた求人が大量にあるから」ではありません。100万件近い求人の中から、あなたの経歴で通るものだけを抜き出してもらえるからです。
求人の入口は、この2つ以外にもある
求人を探す場所は、転職サイトと転職エージェントだけではありません。ハローワークとスカウトサービスを加えた4つが、20代が実際に使う入口です。
| 求人の入口 | 向いている場面 |
|---|---|
| 転職サイト | 相場を自分で確かめたい |
| 転職エージェント | 書類と面接を手伝ってほしい |
| ハローワーク | 地元の求人を無料で探したい |
| スカウトサービス | 経歴を見て声をかけてほしい |
4つとも無料で、併用も自由です。落ちた書類をどう直すかまで教えてくれるのは、4つのうち転職エージェントだけです。

掲載件数の多さでサービスを選ぶと、結局どれに応募するかで止まります。数より「自分向けに絞られているか」で見てください。
なぜ転職エージェントは無料?払っているのは採用した企業


エージェントの「無料」は、料金が発生していないという意味ではありません。あなたの代わりに、採用した企業が払っているという意味です。
相場は理論年収の35%前後。年収400万円なら約140万円
エージェントは、紹介した人が入社した時点で企業から成功報酬を受け取ります。リクルートエージェントの法人向け解説では、料率は理論年収の35%が一般的で、上限は50%とされています(リクルートエージェント「人材紹介の手数料の相場」)。
理論年収は「月給×12+賞与+インセンティブ」で出した1年分の見込み額です。年収400万円で転職が決まれば、企業はあなたの給与とは別に約140万円を支払う計算になります。
この報酬は、入社が決まって初めて発生します。あなたが転職しなければ、エージェントの売上はゼロです。書類添削も模擬面接も無料で用意されているのは、そこまでやらないと自社の売上にならないからです。
求職者からお金を取るのは、職業安定法で原則禁止されている
各社の方針ではなく、法律で決まっています。職業安定法32条の3で、有料職業紹介事業者が求職者から手数料を受け取ることは原則として禁じられています(e-Gov法令検索・職業安定法)。
エージェントが求職者から手数料を取れる例外は、芸能家やモデル、年収700万円を超える経営管理者や科学技術者などに限られます。20代の一般的な転職で当てはまることは、まずありません。
裏を返せば、「登録料」「サポート料」を求めてくる相手は、その場で候補から外してください。法律の枠を外れた業者か、そもそも職業紹介ではない何かです。
3ヶ月以内に辞められると、エージェントは手数料を返す
押し売りが起きにくいもう1つの理由が、企業との間で結ばれている返金規定です。dodaの法人向け解説では、手数料が返ってくる期間は入社後3ヶ月以内までが一般的とされています(doda「人材紹介サービスの返金規定とは?」)。
エージェントが企業に返す割合の目安は、入社1ヶ月未満なら手数料の80%、1〜3ヶ月なら50%前後です。合わない会社へ強引に押し込んで早期に辞められると、受け取った報酬の半分以上が消えます。
だから担当者は、続けられそうかどうかを面談でしつこく確かめてきます。あの質問攻めは売り込みではなく、自衛です。
転職サイトのお金の流れは逆で、企業が求人を載せた時点で掲載料を受け取ります。採用が決まっても決まらなくても売上は同じなので、応募者一人ひとりに担当者はつきません。サポートの厚さの差は、この違いから生まれています。







面談で希望条件を細かく聞かれても、身構えなくて構いません。ミスマッチを避けたい事情は、エージェント側にもあります。
あなたはどっちを使う?いま止まっている場所で決まる


違いが分かっても、自分がどちらに登録すべきかは別の話です。判断の材料は、いま何で止まっているかの一点だけです。
| いま止まっていること | 使うもの |
|---|---|
| まだ何も始めていない | 転職サイトで求人を眺める |
| 求人は見たが応募できない | エージェントに書類から相談 |
| 応募しても書類で落ちる | エージェント(理由が分かる) |
| 面接まで進むが決まらない | エージェント(模擬面接・交渉) |
| 在職中でバレたくない | 連絡をエージェントに寄せる |
サイトだけで足りるのは、いちばん上の1行だけです。求人を見る段階を過ぎたら、どこかで人の手が要ります。
まだ何も始めていない人の3ステップ
- サイトで同じ職種の求人を10件見る
- 同年代の年収中央値と自分を比べる
- 中央値より下ならエージェント1社に相談
すでに応募して落ちている人は、1と2を飛ばして構いません。相場より上か下かが分かっても、書類が通らない限り結果は変わらないからです。
エージェントは3社同時に登録しない
よく見るのが「3社以上に登録すべき」という説明です。在職中の20代がそのとおりにすると、初回面談も日々の連絡も3倍になり、返信が追いつかなくなります。返信が滞ると「本気度が低い」と見なされ、条件の良い求人が後回しになります。
私が1社に絞ったのは、担当者が親身だったことと、転職と育児が重なって複数社を管理できなかったからです。結果として、神戸に土地勘がない状態で「妻の実家から通える範囲か」というところまで一緒に整理してもらえました。
何社が適正かの考え方は転職エージェントは何社登録すべきかで詳しく整理しています。









どちらか片方を選ぶ話ではありません。サイトで求人を眺めながら、書類はエージェントに見てもらうのがいちばん早いです。
転職サイトだけで進めると、応募の一歩手前で止まる


転職サイトは、転職するかどうかを決める前の段階でいちばん役に立ちます。ところが応募して選考に進む段階になると、急に頼りなくなります。
サイトが向くのは、応募先を決める前の段階
転職サイトが得意なこと
- どんな会社が募集しているか一覧で見られる
- 応募先が決まっているなら直接応募できる
- 担当者との連絡がなく在職中でも動ける
3つとも、応募する会社を絞り込む前の段階で効きます。どんな求人が世の中にあるかを眺めるだけなら、サイトの検索で足ります。
求人票の年収では、自分の相場は測れない
転職サイトで相場を確かめようとすると、たいてい失敗します。求人票の年収は「400〜600万円」のように幅で書かれ、経験の浅いうちは下限に近い額で提示されるからです。スカウトも、経歴を細かく見ずに一斉送信されているものが混ざります。
届いた金額をそのまま自分の相場だと思わないでください。相場を知りたいなら、公的な統計を見るほうが早いです。国税庁と厚生労働省の統計から出した20代の年収中央値は、20〜24歳で約260万円、25〜29歳で約360万円です。
職種別の内訳と、自分が低いかどうかの判定ラインは20代の年収中央値は約360万円にまとめました。
落とし穴は5つ。25歳の私はここに全部はまった
25歳で転職を決めたとき、私は「求人さえ見つかれば自分でも決められる」と思っていました。実際に開いてみると、正社員で絞り込んだのに派遣求人が半分近く混ざっていて、応募できる求人がほとんど残りませんでした。
私は面接の日程も自分で組むしかなく、有給だけがどんどん減っていきました。結局その活動は断念して、条件の良くない自動車部品の工場へ移っています。エージェントに任せていれば、受ける会社を絞って有給を残せたと今は思います。
| 落とし穴 | 実際に起きること |
|---|---|
| 派遣求人が混ざる | 正社員で絞っても弾ききれない |
| 年収が幅で書かれる | 400〜600万円の下限で提示される |
| 落ちた理由が分からない | 書類を直せず同じ失敗を繰り返す |
| 返事が来ない | 数百件の応募に埋もれる |
| 募集終了が残っている | 応募後に終了と返される |
いちばん怖いのは、落ちた理由が分からないまま応募を続けることです。職務経歴書の型がずれていると、何社受けても結果は変わりません。
転職サイトが向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 転職するか迷っている | 書類や面接に自信がない |
| どんな求人があるか見たい | 在職中で時間が取れない |
| 応募したい会社が決まっている | 年収交渉を有利にしたい |
転職サイトだけで決めている人もいます。しかしその多くは、職務経歴書も面接対策も年収交渉も自力でこなせる転職経験者です。初めての転職で年収を上げたいなら、サイトは求人を眺める道具と割り切ったほうが早く進みます。







サイトを眺めた時間は無駄になりません。止まるのは、いつも「応募する」の一歩手前です。
エージェントに任せると、書類と面接が変わる


担当者がついたあと、実際には何をしてもらえるのか。エージェントは求人を送ってくるだけの相手ではなく、書類の作り直しから条件交渉までを代わりにやる相手です。
担当者がやってくれること
- 経歴に合う求人だけ選んで届ける
- 職務経歴書の添削と作り直し
- 模擬面接と想定質問の共有
- 年収と入社日の交渉を代行
- 面接日程の調整も代行
5つとも追加料金はかかりません。費用はすべて、採用した企業が払う成功報酬に含まれています。
効いたのは書類添削と、知らない業界の説明
25歳のときは応募できる求人がほとんど残らないまま終わっていたので、29歳で登録したときも「どうせ求人を送りつけられて終わりだろう」と構えていました。初回の面談は約40分、その翌日には希望条件に合う求人が約20件届いて、探す時間がまるごと消えました。
私が移ったのは自動車から医薬品製造という、まったく知らない業界です。職務経歴書は担当者と一緒に作り直し、その業界で何をする仕事なのかも面談で教えてもらいました。知識ゼロの業界で書類が通ったのは、この2つがあったからです。
注意点も5つある。合わない担当者は実在する
良い面だけ並べても仕方がないので、うまくいかない場面も出しておきます。5つとも、初回面談で先に伝えておけば起きにくくなります。
| 起こりやすいこと | 初回面談で先に伝えること |
|---|---|
| 連絡が多く急かされる | いつ頃までに決めたいか |
| 希望外の求人が届く | 年収と残業時間の数字 |
| 未経験の求人が出てこない | 未経験でも見たい業種 |
| 在職中で連絡に出られない | 電話に出られる時間帯 |
| 業界の話が噛み合わない | 今の仕事で使っている用語 |
希望条件は「年収450万円以上」「残業は月20時間まで」のように数字で渡すと、届く求人の精度が変わります。「なるべく残業が少ないところ」では、担当者も絞りようがありません。
初回面談から内定までの流れは転職エージェントの使い方・流れにまとめました。何を聞かれるかを先に知っておくと、面談の緊張はかなり減ります。







注意点は事前に潰せるものばかりです。合わないと感じたら、我慢せず担当を替えてください。
登録する前に潰しておく不安と、最初の1社の決め方


登録のハードルを上げているのは、たいてい登録したあとへの不安です。担当者と合わなかったときの手当てと、会社にバレない設定。この2つを先に潰せば、申し込みボタンは軽くなります。
合わないときは、担当変更から試す
担当者との相性が合わないことは、普通に起きます。打てる手は3つあり、担当変更から試すのが順番として得です。いきなり別のエージェントへ移ると、経歴も希望条件も一から説明し直すことになります。
担当変更の依頼は、公式サイトの問い合わせフォームから1通送るだけです。理由を細かく書く必要はありません。
件名:担当者変更のお願い(氏名:◯◯ ◯◯)
いつもお世話になっております。◯◯と申します。
恐れ入りますが、担当の方の変更をお願いできますでしょうか。
もう少し自分のペースに合わせて進められると助かります。
よろしくお願いいたします。
私も内定が出たあとに少し急かされたことがあります。「他の求人も見たいので時間をください」と伝えたら、それ以上は押されませんでした。言葉にすれば、たいてい引き下がってくれます。
乗り換えは、別のエージェントに登録するだけで済みます。今使っているエージェントに退会の連絡を入れる必要はありません。
ただし、同じ会社に2社から応募すると企業側で重複が見つかり、両方の選考が止まります。すでに応募した会社の名前は、新しい担当者に必ず伝えてください。
在職中にバレない設定の名前は「企業ブロック設定」
転職サイトに登録すると、あなたが書いた職務経歴(レジュメ)は企業から検索される状態になります。登録したその日に、マイページのレジュメ公開設定で今の勤務先をブロックしてください。
設定の名前はサービスによって違い、リクナビNEXTでは「企業ブロック設定」と呼ばれています。ブロックした会社からは、あなたのレジュメの検索も閲覧もオファー送信もできません。取引先や関連会社も同じ設定に入れておくと安心です。
エージェント経由なら、企業とのやり取りは担当者が代行します。あなたのスマホに応募先から直接電話がかかることはありません。







担当を替えても、それまでのやり取りが応募先の企業に伝わることはありません。遠慮はいりません。
最初の1社は、いまの経歴で決める
相談先を決める前に、求人が少ないせいで落ちているのか、書類のせいで落ちているのかを切り分けます。
令和8年6月の正社員の有効求人倍率は1.00倍で、求職者1人につき正社員の求人が1件ある計算です(厚生労働省「一般職業紹介状況」)。
椅子の数は足りています。それでも書類で落ち続けるなら、詰まっているのは求人の少なさではなく書類の中身です。
職務経歴書を自分で直せて、落ちた理由にも見当がつくなら、エージェントに渡す必要はありません。問題は、サイトから応募した場合、落ちた理由が返ってこないことです。直しようがないまま、同じ書類で受け続けることになります。
大手に登録すれば解決するとも限りません。経験やスキルに合う求人がなければ紹介できないと、リクルートエージェント自身が解説ページで説明しています(転職エージェントに断られることはある?)。抱えている求人数の多さと、あなたに出せる求人があるかどうかは別の話です。
だから最初の1社は、正社員の経験が浅い人・経験がない人の求人を専門に扱うところを選ぶほうが早く進みます。どちらを選ぶかは、正社員として働いた経験があるかどうかで決まります。
| いまの状況 | 最初に相談する先 |
|---|---|
| 正社員の経験がない・書類で落ち続けている | 就職カレッジ |
| 正社員として働いた経験がある20代 | 第二新卒エージェントneo |
就職カレッジは、株式会社ジェイックが運営する正社員就職の支援サービスです。求人を紹介するだけでなく、無料の就職講座と、書類選考なしの面接会がセットになっています。
就職カレッジの基本
- 運営:株式会社ジェイック(上場企業)
- 対象:18〜35歳・正社員未経験や早期離職
- 費用:登録から入社後まで無料
- 流れ:相談→就職講座→面接会→内定
- 面談も講座も面接会もオンラインで可
正社員の経験がないと、面接までたどり着く前に書類で止まります。就職カレッジには書類選考そのものがなく、利用者全員が最大20社と面接できます(公式サイト)。書類で弾かれてきた人が、はじめて中身で判断してもらえる場です。
面接会の前に2〜4日間の就職講座を受ける必要があり、集団での研修が苦手なら向きません。逆に、自己PRも面接の受け答えも一度も習っていないなら、その2〜4日で書類と話し方の型が手に入ります。
公式サイトによると、対象は18〜35歳、就職支援実績は39,392名、入社後3ヶ月の定着率は92.1%です。講座を受けたあとで辞退しても、お金はかかりません。
書類選考なしで面接まで
すでに正社員として働いた経験があるなら、第二新卒エージェントneoのほうが話が早いです。株式会社ネオキャリアが運営する、20代限定の転職エージェントです。
第二新卒エージェントneoの基本
- 運営:株式会社ネオキャリア
- 対象:20代の第二新卒・既卒・フリーター
- 費用:登録から内定後まで無料
- 流れ:面談→書類添削→選考→条件交渉
- 取引企業約10,000社・求人約12,000件
未経験でも入れる正社員求人をそろえているのが前提にあります。紹介されるのは担当者が実際に訪問した会社だけで、面接のあとにはフィードバックが返ってきます(公式サイト)。
落ちた理由が分かるので、2社目、3社目と受けるほど書類と受け答えが仕上がっていきます。私がサイトから一人で応募していたときに、いちばん手に入らなかったものです。
入社日や給与の条件交渉も代わりにやってもらえます。言い出しにくい話を自分で切り出さずに済むぶん、面接では仕事の話だけに集中できます。
登録30秒・落ちた理由がわかる
まとめ|今日やるのは「1社に相談する」だけ


転職サイトは自分で探す場所、転職エージェントは代わりに探して交渉してもらう場所です。無料で成り立つのは、採用した企業が理論年収の35%前後を払っているからでした。
仕組みが分かってしまえば、あとはどちらから手をつけるかを決めるだけです。
今日やること
- 同年代の年収中央値と、自分の年収を比べる
- 登録したら、今の勤務先を企業ブロック設定に入れる
- エージェントを1社だけ選んで、面談を申し込む
すでに応募して落ちている人は、3番だけで構いません。求人がどんなものかはもう見えているので、次に変えるのは書類のほうです。
面談を受けたあとで「やっぱり今じゃない」と判断しても、費用は発生しません。断ったことが今の会社に伝わる経路もありません。
1ヶ月後も同じ求人アプリを眺めているかどうかは、今日の申し込み1回で変わります。まずは1社だけ、話を聞いてみましょう。
どこにするか決めきれないなら、正社員の経験がないうちは書類選考のない就職カレッジから当たるのがいちばん失敗しにくい順番です。面接に進めた回数が増えるほど、書類も話し方も直せます。
登録3分・相談は無料
▼ あわせて読みたい
- 20代転職エージェントおすすめ5選|正直な評価と失敗しない登録順
- 20代正社員未経験におすすめの転職エージェント5選
- 在職中の転職活動はバレる?6つの原因とバレずに進める対策
- 転職活動の期間は何ヶ月?20代の平均3ヶ月と長引かない進め方






