20代女性の転職|年収アップと働きやすさを両立するロードマップ
年収を上げたい。けれど、しんどい働き方はもう続けたくない。
そんな板挟みで、転職したい気持ちはあるのに動けず止まっていませんか。
「年収を望むなら、自分を削らなければならない」というのは誤解です。厚生労働省の令和5年雇用動向調査では、20代転職者の約半数が、転職後に年収アップを叶えています。
かつての私も、職場への不満を抱えながら「自分に何ができるのか」と悩み、転職サイトを眺めるだけで止まっていた時期がありました。エージェントを味方につけたことで、今のスキルを正当に評価してくれる環境が見つかり、視界が一気に開けました。
この記事では、20代女性が「年収アップ」と「働きやすさ」を両立させる3つのルートと、今日から動ける5ステップのロードマップを整理します。読み終えたら、自分がどの道に進むべきか見え、最初に連絡する相手まで決まっている状態になります。
20代女性が転職で「年収アップ×働きやすさ」を狙える理由

💡 先に結論
20代女性は、経験が評価され始める時期とポテンシャル採用が残る時期が重なりやすく、年収アップと働きやすさの両立を狙いやすいです。
「年収も上げたいけど、毎日ぐったりする働き方はもう無理」と感じると、何を優先すればいいのか分からなくなりますよね。
年収を取れば働き方がきつくなりそうで、働きやすさを取れば将来の収入が不安になる。その板挟みで止まってしまう20代女性は少なくありません。
ただ、20代女性の転職は、思っているより選択肢が広い時期です。若さだけで押し切れる時期ではありませんが、実務経験が評価され始めるタイミングでもあるからです。
20代女性の転職は企業側からも需要が高い
企業が20代女性を採用したい理由は、育てやすいからだけではありません。
社会人としての基本が身についていて、接客、事務、営業、調整業務のような実務経験も積んでいる人が多いからです。即戦力まではいかなくても、入社後の立ち上がりが早い人材として見てもらいやすい時期です。
実際、厚生労働省の「令和5年雇用動向調査」では、転職後に賃金が増えた割合は20〜24歳で53.2%、25〜29歳で46.1%でした。20代の転職が一律で不利なら、これだけ多くの人が年収アップできるはずがありません。
もちろん、誰でも自動的に年収が上がるわけではありません。ただ、今の会社に残るしかないと決めつける必要もありません。
今の仕事で身についた調整力、気配り、段取り力、対人対応力は、別の会社でも十分に評価される可能性があります。自分では当たり前だと思っている力ほど、転職市場では意外と武器になります。
27歳が「年収アップ転職」のゴールデンタイムといわれる理由
20代後半、とくに27歳前後が転職の動きどきと言われるのは、経験と伸びしろの両方を見てもらいやすいからです。
社会人3〜5年目になると、基本的な仕事の進め方だけでなく、社内外とのやり取りやトラブル対応も一通り経験しています。一方で、30代ほど固定化されたキャリアには見られにくいので、未経験寄りの職種にも挑戦しやすい時期です。
反対に、転職を先送りしすぎると「経験はあるけれど、なぜ今まで動かなかったのか」と見られやすくなります。年齢が上がるほど、ポテンシャルより即戦力性を求められやすくなるからです。
エン・ジャパンの調査でも、転職活動で不安に感じることの1位は「年齢が不利になること」で69%でした。年齢への不安が大きいからこそ、まだ選択肢が広い20代のうちに動き出す意味があります。
「もう少し落ち着いてから」と思う気持ちは自然です。情報収集だけでも始めておくと、半年後の景色はかなり変わります。
結局どうすればいいかというと、20代女性の転職は不利だと決めつけず、経験が評価されやすい今の時期に選択肢を広げ始めることが大切です。
年収アップ×働きやすさを両立する3パターン

💡 迷ったときの見方
職種を変えないか、変えるか、長く働ける土台を選ぶか。この3択に整理するだけで求人選びはかなり楽になります。
「転職したい」と思っても、どの方向に動けばいいか曖昧なままだと、求人を眺めるだけで疲れてしまいます。
怖いのは、やみくもに応募してミスマッチを引くことです。先にルートを整理しておくと、求人の見方がかなり楽になります。
20代女性が年収アップと働きやすさを両立しやすいルートは、大きく3つです。
パターン①:同じ職種で「会社のランク」を上げる
いちばん取り組みやすいのは、職種は変えずに会社を変える方法です。
たとえば営業事務、一般事務、経理補助、カスタマーサポートのような仕事でも、会社が変わるだけで年収テーブルや福利厚生は大きく変わります。今の会社では昇給が年数千円でも、大手や上場企業では賞与、住宅手当、育休復帰率まで含めて差が出ることがあります。
とくに女性が長く働くことを考えるなら、次のような項目はかなり重要です。
- 昇給実績
- 賞与の支給月数
- 残業時間の平均
- 産休、育休の取得率
- 育休後の復帰率
- 女性管理職の割合
仕事内容が大きく変わらないぶん、転職への不安が比較的小さく、失敗しにくいルートでもあります。
パターン②:職種チェンジで年収の天井を上げる
今の職種のままだと年収の伸びしろが小さいと感じるなら、職種を変える選択肢もあります。
事務や販売の経験がある20代女性なら、未経験からでも法人営業、ITサポート、SaaS業界のカスタマーサクセス、施工管理補助、人材業界のアドバイザー職などに広げられる可能性があります。
大きく稼ぎ方を変えたいなら、職種チェンジはかなり有力です。最初は不安でも、20代はポテンシャル採用が残っているぶん挑戦しやすい時期です。
未経験から年収が上がりやすい職種は、別記事の未経験から年収が上がりやすい職種ランキングでも詳しく整理しています。
パターン③:大手のアシスタント職でキャリアを積む
「いきなり高負荷な仕事へ行くのは怖い」「働きやすさを優先したい」という場合は、大手のアシスタント職から入って社内で広げる方法もあります。
入社時の年収だけを見ると派手ではないかもしれません。けれど、教育制度がある会社、部署異動の選択肢がある会社、復職後のキャリアが切れにくい会社に入ると、5年後の働きやすさが大きく変わります。
結婚や出産を視野に入れるなら、目先の条件だけでなく「続けやすい土台があるか」を見るほうが後悔しにくいです。
自分はどのパターン?2軸で確認する
自分に合うルートが分からないときは、次の2軸で見ると整理しやすくなります。
- 年収アップを最優先したい
- 働きやすさを最優先したい
- 職種を変えたい
- 職種は変えたくない
ざっくり分けると、次のように考えれば十分です。
| 状況 | 合うパターン |
|---|---|
| 職種は変えたくない、でも年収は上げたい | パターン① |
| 今の職種だと限界を感じる | パターン② |
| 収入と長く働ける環境をじっくり育てたい | パターン③ |
完璧に決める必要はありません。まずは自分がどの方向に寄っているかが見えれば、求人選びはかなり進みやすくなります。
結局どうすればいいかというと、闇雲に応募する前に「同職種で会社を変えるか」「職種を変えるか」「長く働ける土台を選ぶか」の3パターンから先にルートを決めるだけでOKです。
転職ロードマップ|5ステップで今日から動く

💡 動き方のコツ
転職活動は一気に進める必要はありません。軸を決めて、1社に相談して、そこから書類と面接を整える順番で十分です。
転職したい気持ちはあるのに、履歴書を開いて閉じるだけで終わる夜がありますよね。
やることが多そうに見えるから、最初の一歩が重くなります。ただ、順番を決めれば転職活動はそこまで複雑ではありません。
STEP1:自分の「転職の軸」を決める
最初にやることは、求人応募ではありません。自分が何をいちばん変えたいのかを言葉にすることです。
軸の候補は大きく3つです。
- 年収を上げたい
- 働きやすさを改善したい
- 職種を変えたい
3つ全部ほしい気持ちは自然です。ただ、最初から全部を完璧に満たそうとすると、条件が増えすぎて動けなくなります。
迷うときは、まず今の年収が低いのか高いのかを客観的に見ると整理しやすいです。20代の平均年収と中央値を確認すると、感覚だけで悩まずにすみます。
「やりたいことがない」と感じる人も大丈夫です。やりたいことが見つからなくても、「絶対に嫌な働き方」と「まだ耐えられる働き方」を分けるだけで軸は作れます。
STEP2:狙う業界・職種を3つに絞る
軸が決まったら、次は候補を広げすぎないことが大切です。
おすすめは、業界や職種を3つまでに絞ることです。候補が10個あると比較だけで疲れますが、3つなら求人票の共通点も見えやすくなります。
ここでは応募しなくても大丈夫です。求人票を20件から30件ほど見て、「自分でも届きそうか」「年収帯はどうか」「残業や働き方は許容できそうか」を確認するだけで十分です。
STEP3:転職エージェントに登録する
一人で調べ始めると、求人の質や相場感が分からず止まりやすいです。
筆者も25歳のとき、転職サイトだけで何とかしようとして、派遣求人や条件の厳しい求人ばかりが目に入り、1社も応募できずに終わった経験があります。行動したつもりでも、実際は何も前に進んでいませんでした。
状況を変えやすいのは、まず相性の良さそうな転職エージェント1社に登録して相談を始めることです。仕事が忙しい時期は、窓口を増やしすぎるとかえって疲れやすいので、最初は1社で十分です。
もし対応が遅い、紹介求人がずれる、急かされると感じたら、その時点で別の1社に乗り換えれば大丈夫です。
転職サイトとの違いが曖昧なまま登録するのが不安なら、先に転職サイトとエージェントの違いを押さえておくと迷いにくくなります。
STEP4:書類と面接対策を並行して進める
登録したら、職務経歴書と面接準備を並行して進めます。
職務経歴書は立派な実績を書こうとしなくて大丈夫です。まずは担当業務、工夫したこと、数字で言える成果を箇条書きで出すだけでも土台になります。
面接でよく聞かれるのは、転職理由、志望動機、強みと弱みです。ここを一人で抱え込むと苦しくなりやすいので、エージェントに添削を頼ったほうが早いです。
STEP5:内定後の年収交渉を逃さない
内定が出ると、安心して条件確認が雑になりがちです。とはいえ、年収アップを狙うなら最後の詰めがかなり大事です。
企業は、こちらが何も言わなければ提示額のまま進むことが多いです。だからこそ、希望年収や現年収とのギャップはエージェント経由で相談しておくほうが安全です。
条件交渉はエージェント経由でまとめてもらうのが最も現実的です。筆者自身も、エージェントに交渉を任せた結果、入社時年収が約50万円上がった経験があります。
大きく年収を伸ばした人の動き方は、別記事の年収を100万円上げた人の行動パターンでも詳しくまとめています。
結局どうすればいいかというと、軸を決める、候補を3つに絞る、エージェントに登録する、書類と面接を整える、条件交渉まで任せる、という順番で進めれば十分です。
20代女性の転職でありがちな3つの失敗と回避策

補足
転職そのものより、条件整理が曖昧なまま動くことのほうが後悔につながりやすいです。先に失敗パターンを知っておくと、行動しながら軌道修正しやすくなります。
転職活動そのものより、選び方を間違えることのほうが後からしんどくなりやすいです。
がんばって動いたのに、入社後に「こんなはずじゃなかった」となると、次の一歩がもっと重くなります。ありがちな失敗を先に知っておくと、避けられる落とし穴はかなりあります。
①働きやすさだけで選んで、年収の上限が低い会社に入ってしまう
残業少なめ、穏やかな社風、アットホーム。言葉としては魅力的ですが、それだけで決めると危ないことがあります。
なぜなら、働きやすそうに見える会社でも、昇給ルートが細かったり、役割が広がりにくかったりする場合があるからです。入社直後は満足でも、3年後に「結局ずっと年収が上がらない」と苦しくなることがあります。
回避策は、求人票にない情報まで確認することです。
- 昇給実績
- 女性管理職の割合
- 離職率
- 育休からの復帰率
- 配属後のキャリアパス
こうした情報は一人では集めにくいので、エージェントに確認してもらうほうが早いです。
②条件を詰めすぎて、応募先がゼロになる
「年収350万円以上」「残業10時間以内」「土日休み」「転勤なし」「未経験OK」。気持ちはよく分かります。
今のつらさが大きいほど、次は絶対に失敗したくないですからね。ただ、条件を全部Mustにすると、紹介できる求人が一気に減ります。
大切なのは、条件に順位をつけることです。
たとえば、次のように分けるだけでも整理しやすくなります。
| Must | Want |
|---|---|
| 年収300万円以上 | 年収350万円以上 |
| 土日休み | 残業10時間以内 |
| 通勤1時間以内 | 在宅勤務あり |
最初から100点の求人を探すより、70点の求人を比較して現実的に選ぶほうが転職は進みやすいです。
③タイミングを考えすぎて、行動できないまま30代になる
「もう少し経験を積んでから」「結婚してから考えたい」「落ち着いたら動こう」。そう考える気持ちも自然です。
ただ、動かない期間が長くなるほど、選択肢は増えるより減ることが多いです。27歳前後は、経験もあり、未経験挑戦もまだしやすい時期です。ここを逃すと、次は即戦力の実績をより強く求められやすくなります。
大げさな行動は不要です。いきなり応募しなくても、まず相談だけで十分です。
転職エージェントに登録して、相場と求人を知るだけでも「今は動くべきか」「半年待つべきか」の判断材料が持てます。
結局どうすればいいかというと、働きやすさだけで決めない、条件に優先順位をつける、タイミングを悩みすぎず情報収集だけでも始める、この3つを意識すれば大きな失敗は避けやすくなります。
20代女性の転職に使えるエージェント4選

「エージェントは便利そうだけど、強引だったら怖い」と感じる人は多いです。
その感覚は間違っていません。実際に、急かす担当者や、相性の悪い担当者に当たることはあります。
ただ、エージェントが怖いのではなく、担当者との相性を見ずに我慢し続けるのが危ないだけです。最初に対策を知っておけば、かなり使いやすくなります。
まず覚えておきたい回避策は3つです。
- 合わない担当者は変更をお願いしていい
- 最初は1社だけで進めていい
- 初回面談で「まずは情報収集目的です」と伝える
筆者の実感
筆者も29歳でdodaを使ったとき、最初からすべてが完璧だったわけではありません。ただ、求人の説明、書類の見せ方、業界情報の整理を一緒に進めてもらえたことで、転職サイトだけを見て止まっていた頃より一気に前へ進みました。
「怖いから使わない」より、「まず1社だけ使ってみる」と考えたほうが現実的です。
①doda|求人数と総合力で選ぶなら
dodaは求人数が多く、業界も職種も幅広く見やすいのが強みです。
選択肢を広く見たい人や、「今の職種のまま行くか、少しずらすか」も含めて相談したい人には向いています。女性向けの求人特集もあり、最初の1社として使いやすいです。
②マイナビエージェント|書類と面接のサポートを丁寧に受けたい
はじめての転職で不安が強い人は、サポートの丁寧さを重視したほうが安心しやすいです。
マイナビエージェントは20代支援に強く、応募書類や面接対策を手厚く受けたい人と相性がいいです。転職そのものが初めてで、何から聞けばいいかも分からない人に向いています。
③type女性の転職エージェント|働きやすさ重視で選びたい
働きやすさ、女性向け制度、ライフイベントとの両立を重視するなら、女性特化型はかなり心強いです。
type女性の転職エージェントは、女性向け求人や働き方の相談がしやすく、残業や制度面を気にする人と相性があります。年収だけでなく、長く続けられる職場を見たい人に向いています。
④UZUZ|未経験から職種チェンジしたい20代向け
未経験で職種を変えたいなら、総合型とは別に20代特化型も持っておくと安心です。
UZUZは既卒、第二新卒、未経験転職の支援に強く、「スキルに自信がない」「何が向いているか整理できていない」という段階でも相談しやすいのが特徴です。いきなり高望みするのではなく、将来につながるキャリアを一緒に考えたい人に向いています。
結局どうすればいいかというと、最初は相性の良さそうな1社に絞って相談し、合わなければ別の1社に切り替える使い方がいちばん続けやすいです。
よくある質問
スキルなしでも20代女性は転職できる?
できます。とくに20代前半から後半にかけては、スキルの完成度より伸びしろを見てもらいやすい時期です。
もちろん、何も準備しなくていいわけではありません。けれど、今までの仕事でやってきたことを言葉にできれば十分勝負できます。接客で培った対人対応、事務で磨いた正確さ、営業アシスタントで積んだ調整力は、立派な経験です。
未経験寄りの職種を狙うなら、未経験から年収が上がりやすい職種ランキングもあわせて確認しておくと、方向性を決めやすくなります。
やりたいことがなくても転職していい?
大丈夫です。やりたいことが分からないまま悩んでいる20代はかなり多いです。
怖いのは、軸がないまま何となく応募して、前より合わない会社に入ってしまうことです。だからこそ、最初から天職を探す必要はありません。
「続けられる条件」「これ以上は無理な条件」を先に決めるだけでも、転職先の見え方は変わります。やりたいことより、先に嫌なことを減らす発想でも十分です。
結婚や出産の前後はいつ動くべき?
正解はひとつではありません。ただ、制度や働き方を見直したいなら、選択肢が広いうちに情報収集を始めるのがおすすめです。
結婚前に動くメリットは、勤務地、年収、働き方をフラットに選びやすいことです。出産後に動く場合は、実際の生活に合う条件で考えやすい反面、時間の制約は増えやすくなります。
面接で結婚や出産について触れられた場合は、長く働きたい意思を落ち着いて伝えれば十分です。必要以上に将来設計を細かく話す必要はありません。
転職で年収はどれくらい上がる?
20代の転職後平均年収増加額は、目安として21.5万円ほどです。もちろん個人差はありますが、今より少し上げるだけなら十分現実的です。
そこからさらに大きく伸ばしたいなら、業界、職種、会社規模のどれかを変える発想が必要になります。大きく年収を上げたい人は、年収を100万円上げた人の行動パターンも参考になります。
まとめ
20代女性の転職は、年収アップと働きやすさのどちらかを諦める話ではありません。順番を間違えなければ、両立できる可能性は十分あります。
要点を整理すると、次の5つです。
- 20代女性の転職は企業側の需要もあり、年収アップできる人も多い
- 同職種で会社を変える、職種を変える、長く働ける土台を選ぶの3ルートがある
- 転職活動は軸決めから始めて、候補を3つに絞ると進めやすい
- 失敗しにくくするには、条件の優先順位を決めて、情報収集を先延ばししないことが大切
- エージェントは最初の1社で相談を始めて、合わなければ別の1社に切り替える
27歳前後は、経験と伸びしろの両方を見てもらいやすい時期です。迷いがある今こそ、実は動き始めるには悪くないタイミングです。
まずは情報収集だけで大丈夫です。登録は無料で、合わなければいつでもやめられます。
