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マイナビ転職AGENTの評判|公式の利用条件と口コミで見る向く人・向かない人

マイナビエージェントは20代に合う?評判・口コミから見えるメリットと注意点
たかやん
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マイナビエージェントの評判を調べていると、「丁寧だった」という声と「断られた」という声が同じくらい出てきます。どちらが本当かではなく、自分がどちら側に入るのかが分からず、登録ボタンを押せずにいませんか。

私は25歳のとき、転職サイトだけで動いて応募できる求人を1社も見つけられませんでした。やり方を変えてエージェント経由に切り替え、27歳で医薬品メーカーへ移って年収が50万円上がりました。

名前は2025年12月にマイナビ転職AGENTへ変わりましたが、運営も中身も同じサービスです。公式が公表している利用条件と、知恵袋に実際に投稿された声。この2つをもとに、誰が対象で誰が外れるのかを書きました。読み終えるころには、登録するか別を選ぶかを自分で決められます。

この記事の結論
  • 社会人経験のある20代なら合う。オリコン顧客満足度調査2026で4年連続の総合1位、「担当者の対応」は初の1位
  • 悪い評判の中心は担当者の当たり外れ。公式も「年齢と経験のバランス次第で紹介できない場合がある」と明記している
  • アルバイト歴だけ・地方の求人が最優先・年収800万円以上のどれかなら、最初から別のサービスを選ぶ

まず、名前の似た3つのサービスを見分けるところから始めます。

マイナビ転職・マイナビ転職AGENT・マイナビジョブ20’sの違い

マイナビ転職・マイナビ転職AGENT・マイナビジョブ20sの違い

マイナビ転職、マイナビエージェント、マイナビジョブ20’s。調べるたびに違う名前が出てきて、いま読んでいる口コミがどれの話なのか分からなくなっていませんか。

このうち担当者がつくのがマイナビ転職AGENTです。担当者が1人つき、あなたの代わりに求人を探し、応募書類を直し、企業と年収や入社日まで交渉してくれます。

自分で検索して自分で応募する転職サイトとは、そこが決定的に違います。3つとも運営は同じマイナビですが、求人の集め方が違うので中身は別のサービスです。先に見分けておきます。

サービス名種別向いている人
マイナビ転職転職サイト自分のペースで求人を探したい
マイナビ転職AGENT転職エージェント社会人経験ありで探すところから任せたい
マイナビジョブ20’s転職エージェント(20代専門)第二新卒・既卒で未経験職種に移りたい

マイナビ転職は求人サイトです。自分で検索して自分で応募するので、書類添削も面接対策も付きません。担当者がつくのは真ん中のマイナビ転職AGENTだけで、対象は社会人経験のある20〜30代です。年代も業種も絞らずに扱うので、総合型と呼ばれます。

マイナビジョブ20’sは20代専門で、株式会社マイナビが運営しています。求人の76%以上が未経験OK、登録者の77%以上が25歳以下です。職歴が浅い人や業種ごと変えたい人は、こちらのほうが選べる求人が増えます。

マイナビ転職の求人は、マイナビ転職AGENTからは紹介してもらえない

同じマイナビなら求人も共通だろう、と考えるところですが違います。マイナビ転職に載っている求人をマイナビ転職AGENTから紹介してもらえるかを知恵袋で質問した人がいて、回答は次のとおりでした。

「その企業が人材紹介を申し込んでないと無理です。マイナビ転職=掲載するとお金がかかる(人が取れなくても)/エージェント=紹介された人が入社するとお金がかかる」
出典:Yahoo!知恵袋(2023年5月11日の質問への回答)

企業から見ると、費用の発生の仕方が正反対です。サイトへの掲載は採用できなくても費用がかかり、エージェント経由は入社が決まってはじめて費用がかかります。企業はどちらに出すかを選ぶので、同じマイナビでも求人は自動では共有されません。

気になる求人をマイナビ転職で見つけたなら、そこから自分で応募するのが確実です。サイトとエージェントで料金のしくみがどう違うのかは、次の記事で詳しく書いています。

あわせて読みたい
【なぜ無料?】転職サイトと転職エージェントの違い|知らないと損する仕組みの差
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求職者が1円も払わずに使えるのは、企業が成功報酬を払っているから

いまの課金のしくみから、料金の答えもそのまま出ます。エージェントに報酬を払うのは、採用した企業です。求職者は登録から入社後まで1円も払いません。

登録料も紹介料もなく、相談だけで終わっても、途中でやめても請求は来ません。サービスが親切だから無料なのではなく、企業が成功報酬を払う仕組みだから無料になっています。ここが分かると、あとは自分に合うかどうかだけを考えれば済みます。

マイナビ転職AGENT(旧マイナビエージェント)を使えるのはどんな人か

マイナビ転職AGENTが20代に向く人・向かない人

「登録したのに紹介がなかった」という投稿を先に読んでしまうと、自分も同じ目に遭うのではないかと身構えてしまいます。

ここは口コミで判断せず、マイナビ転職AGENTが公式に書いている条件をそのまま見るのが早道です。誰に求人を出すサービスなのかを、自社のよくある質問ではっきり書いているからです。

公式サイトのよくある質問には、サービスを提供できない場合について次の記載があります。

「ご経験内容やご希望、ご年齢とご経験のバランスなどによっては、求人のご紹介や転職相談会などのサービスの提供ができない場合がございます」

同じページに「社会人経験を有する方を対象とした求人が中心」との記載もあります。
出典:マイナビ転職AGENT よくあるご質問「無料転職支援サービスについて」

読み取れる線は1本です。マイナビ転職AGENTは、社会人として働いた経験がある人に求人を出しているサービスです。アルバイト歴だけの人は、断られたのではなく、そもそも紹介できる求人が用意されていません。

向いている人

  • 初めての転職で進め方から相談したい
  • 第二新卒(卒業後3年以内の再転職)
  • 数より丁寧さを重視したい

向いていない人

  • 地方の求人を最優先したい
  • 年収800万円以上を狙っている
  • 正社員経験がなく特化支援が必要

第二新卒という言葉の範囲も、マイナビ転職AGENTは自社のページで定義しています。「学校の卒業後に1度就職をして、3年以内に再び就職・転職を目指す方」が第二新卒です。入社1年で辞めた人も、3年目で辞めた人も、この枠に入ります。

地方とハイクラスを外したのは、求人の集まり方が理由です。拠点は銀座・札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡の6か所で、求人も大都市圏に集まっているので、地方の特定の市町村だけに絞ると紹介できる求人がほとんど出てきません。年収800万円以上の層は、そもそも得意な年収帯から外れています。

「向いていない人」に2つ以上当てはまるなら、評判を読み込むより先に別のサービスを見たほうが、転職活動は早く進みます。

マイナビ転職AGENTの良い評判|20代が挙げる4つ

マイナビ転職AGENTの良い評判4つ

良い口コミばかり並んだページを読んでも、書いた人が本当に使ったのかどうかまでは分かりません。

実際に使った20代の声で繰り返し出てくる良い評判は、大きく4つです。4つとも公式が公表している実績値と突き合わせられるので、口コミ単体より確かめやすい部分です。

求人を出す前に、進め方から一緒に決めてくれる

20代で大手3社を使い比べた人がnoteに書いた記事では、マイナビ転職AGENTの特徴を「自己分析を一緒にやってくれる」「方向性を固める時間をちゃんと取ってくれる」と表現していました。

同じ記事のなかで、リクルートエージェントとの違いもこう書かれています。

リクルートエージェント「数を当てる」タイプ。求人数と情報量が圧倒的で、まず応募してみましょうと勧められる

マイナビ転職AGENT求人数自体はそこまで多くない。かわりに方向を決める時間を先に取る
出典:note「20代で3つの大手転職エージェントに登録した話」

どちらが良いかではなく、進め方が違うということです。

私が25歳で転職しようとしたときは、転職サイトだけで足りると本気で思っていました。実際に転職サイトを開くと、求人の半分以上が派遣でした。正社員の求人だけを探し出すのに、週末がまるごと消えます。結局、応募できる会社を1社も見つけられないまま、その年の転職活動は終わりました。

応募できなかった原因は、求人の少なさではありません。どれが自分に応募できる求人なのかを判断する基準を、私が持っていなかったからです。その基準を最初の面談で言葉にしてくれるところが、エージェントを使う一番の意味だと考えています。

担当者がついてから受け取れるもの

  • 転職サイトに出ていない求人(非公開求人)の紹介
  • 応募書類の添削。応募先ごとに書き分ける
  • その企業で実際に聞かれた質問での面接対策
  • 面接日程の調整と、年収・入社日の交渉

非公開求人は、応募の殺到を避けたい企業がエージェント経由だけで募集している枠です。自分で検索していると社名を知らないので、候補にすら入りません。

担当者の対応が、外部調査でも1位になった

転職経験者3,432人が回答したオリコン顧客満足度調査で、マイナビ転職AGENTは転職エージェント部門の総合1位を4年連続で獲得しています(2026年1月発表)。

効いてくるのは項目別の順位です。全5項目のうち「利用のしやすさ」と「担当者の対応」の2つで1位を取っていて、担当者の対応は今回が初の1位でした。担当者の質は口コミで最も評価が割れるところなので、外部の調査で取れている意味は小さくありません(出典:オリコン顧客満足度調査 転職エージェントランキング)。

入社したあとに辞めていない人が多い

マイナビ転職AGENTが公式サイトに出している実績値は2つです。転職後の定着率が98.6%、3ヵ月以内の入社決定率が82.5%。どちらも2023年10月から2024年9月までの実績です。

この2つの数字の読み方
どちらも母数は「マイナビの人材紹介サービスで入社した人」です。入社した人のうち98.6%が入社後も働き続けていて、82.5%は3か月以内に入社先が決まっています。登録した人の82.5%が3か月以内に入社先を決められる、という意味ではありません。

定着率が高いほど、求人票と実態のズレが小さいと読めます。20代の転職でいちばん怖い「入ってみたら話が違った」を減らせるかどうかの目安になります。

年収と入社日の交渉を代わりにやってくれる

マイナビ転職AGENTは第二新卒向けのページで、サポート内容に年収交渉と入社日調整を挙げています。内定を出してくれた相手に自分から金額の話を切り出さずに済むのが、この項目の実利です。

交渉の材料がほしいなら、20代の年収中央値で自分の年齢の水準を先に確認しておくと、担当者との話が早く進みます。

4つとも「担当者がちゃんと動いてくれた場合」の話です。裏返すと、担当との相性がそのまま満足度になります。

マイナビ転職AGENTの悪い評判|4つの不満とその正体

マイナビ転職AGENTの悪い評判4つとその正体

「ひどい」「やめとけ」と書かれた投稿を1つ見ただけで、登録する気がなくなることがあります。

ただ、知恵袋に実際に投稿されたものを読むと、不満は性質の違う4つに分かれています。そのうち2つは登録時のひと言で防げます。残り2つは担当者との相性と、扱っている求人の層の問題です。同じ「悪い評判」でも、打つ手がまったく違います。

投稿されている不満その正体
担当者によって差が大きい担当者を多く抱える大手の構造
希望条件をだんだん下げられる早く決まる求人へ誘導したくなる事情
慎重すぎて話が進まない丁寧さの裏返し
連絡が来ない・断られた対象の経歴から外れている

①担当者によって差が大きい

28歳の男性が「マイナビエージェントの評判はいいですか」と知恵袋で質問したところ、4社を使い比べた人からベストアンサーが付きました。その人はリクルートエージェントで決めたと書いたうえで、最後をこう締めています。

「どこの転職エージェントを使うかよりも、どんな担当者にサポートしてもらえるかの方がずっと重要です」
出典:Yahoo!知恵袋(2024年4月の質問へのベストアンサー)

私の実感は少しだけ違います。22歳のときテレビCMで見たエージェントに登録して、これで転職は決まったようなものだと思っていました。実際は面談で何も話せず、紹介された1社の書類で落ちて、登録はそのまま放置。当時の私は「自分を採る会社なんてない」と本気で思い込んでいたのです。

同じサービスを27歳で使い直したときは、年収が50万円上がる会社に決まりました。変わったのは求人ではなく、自分が何を求めているかを面談で言葉にできたかどうかです。当たり外れは担当者側だけの問題ではない、というのが正直なところです。

担当変更の伝え方
問い合わせフォームかメールで「担当者を変えていただけますか」と送るだけで通ります。理由を細かく説明する必要はありません。遠慮して合わない担当のまま進めると、紹介される求人の質もそのまま落ちます。

②希望条件をだんだん下げられる

担当変更を出すかどうかで迷った人の投稿が、いちばん実態を伝えています。紹介自体はしてもらえるのに、電話のたびに条件が削られていく、という状況です。

「方向性の確認電話が多く、前回話した事が実現されないまま、次の電話がありその度にどんどん希望条件を下げられていっています」

この人は後日、解決の報告も残しています。「他のエージェントにあまり相手にされず、この担当者さんはとても熱心だったので悩んでしまいました」と書いたうえで、「結局理由をしっかり書いて担当者変更をお願いしました」と締めています。
出典:Yahoo!知恵袋(2024年1月の質問と、その後のお礼)

ここで効いているのは「熱心だから言い出しにくい」という遠慮です。担当者の熱量と、あなたに合っているかどうかは別の話として切り離してください。

③慎重すぎて話が進まない

丁寧さを評価していたnoteの筆者は、同じ記事で不満も書き残しています。「もう少し考えましょう」が頻繁で、慎重すぎて話が進まないと感じたという指摘です。

良い評判の1つ目に挙げた「方向性を固める時間を取ってくれる」と、これは同じ性質の裏表です。今月中に決めたい人には遅く、進め方から相談したい人には合います。急ぎたいなら、初回面談で希望の入社時期を月単位で伝えておくと、担当者もそのペースで動いてくれます。

④連絡が来ない・断られた

いちばん多い不安が、この4つ目です。まず目安をはっきりさせておきます。公式は「登録後5営業日以内(日曜祝日除く)」にメール・電話・SMSのいずれかで連絡すると案内しています。

5営業日を過ぎても何も届かないときは、放置せず問い合わせフォームから確認してください。迷惑メールに振り分けられているだけのこともあります。

それでも動かない場合は、行き違いではなく対象の外にいる可能性があります。同じ悩みの投稿に付いた回答が、身も蓋もないぶん正確でした。

登録後に連絡が来ないという質問への回答:「求人状況とフィットしないと連絡は来ません」
出典:Yahoo!知恵袋(2021年12月)

断られたという質問への回答:「若くても全く働いた経験がなかったり、逆に転職回数が多いときも断られることがあります」
出典:Yahoo!知恵袋(2019年1月)

2つとも、公式が書いている「ご年齢とご経験のバランス」という条件と同じことを言っています。断られたというより、扱っている求人の層と経歴がずれていた、が実際に起きていることです。この場合は待っていても、紹介できる求人が出てくることはありません。

求人を紹介してもらえないまま転職活動が止まり、しかも書類選考でも落ち続けているなら、第二新卒エージェントneoが相談先になります。18〜29歳の第二新卒・既卒・フリーターを採りたい企業を自分たちで集めていて、書類通過率94.7%を公表しているサービスです。

初回面談は最大2時間かけるので、断られた経緯をそのまま話しても構いません。内定まで最短2日・平均26日という速さも公表しているので、待たされて動けない人ほど向いています。

書類通過率94.7%の実績

実際に使った人の口コミと、neoが向かない人の条件は第二新卒エージェントneoの評判で確かめられます。

担当者による差と、希望条件を下げられることへの不満は、担当を替えれば消えます。慎重さは相性の問題、連絡が来ないのは扱う求人の層とのずれです。どれに当たっているかで打つ手が変わります。

使うと決めたら、面談前に決めておく3つ

マイナビ転職AGENTを活かす3つのコツ

登録したあと、初回面談で何を聞かれるのかが分からないと、準備のしようがありません。

先に決めておくことは3つだけです。同じ担当者でも、この3つを伝えたかどうかで紹介される求人が変わるからです。まず全体の流れを見ておきます。

登録から内定までの流れ

  1. 登録(3分ほど)
  2. 5営業日以内に連絡が届く
  3. 電話かWEBで初回面談
  4. 求人紹介・応募
  5. 書類添削と面接対策
  6. 内定・条件交渉

初回面談は電話かWEBのみで、メールやチャットでは受けられません。2回目以降はメールやチャット(LINE WORKS)も使えます。

拠点は6か所ありますが、初回から窓口へ行く必要はありません。地方に住んでいても初回面談の受け方は変わらない、ということでもあります。

①希望条件に順位をつけて渡す

年収・職種・勤務地・働き方の4つを、譲れない順に並べて担当者へ渡します。「良い求人があれば」という伝え方だと、条件に合わない求人が届き続けます。

順位が分かれば、担当者は「この人は年収優先だから件数を絞ろう」と判断できます。かかる時間は最初の面談の5分だけ。そのあと届く求人が、希望に近いものに変わります。

②連絡の頻度と手段を最初に指定する

「週1回、メールでお願いします」と登録直後に伝えておきます。連絡が多いと感じる人の大半は、指定しなかったために担当者が既定の頻度で動いているだけです。

在職中なら「平日の日中は電話に出られません」まで添えると、着信の取りこぼしで焦らずに済みます。連絡先も登録の時点で私用のメールと携帯に寄せておきましょう。勤務先に知られずに進めるコツは在職中の転職活動をバレずに進める方法に書いています。

③合わない求人は理由をつけて断る

断るときに条件を添えると、次の紹介の精度が上がります。「条件が合わないので辞退します。年収400万円以上・勤務地は名古屋市内でお願いします」という形で返します。

理由のない辞退が続くと、担当者は何が外れたのか分かりません。断った回数が担当者の評価を下げることはありません。そのまま使える断りの文例は転職エージェントの断り方・退会方法に載せています。

3つとも初回面談で終わる話です。ここに5分かけるかどうかが、そのあとの2ヶ月を左右します。

マイナビ転職AGENTが合わないときの選び直し方

マイナビ転職AGENTが合わないときの選び直し方

一度登録したのだから、もう少し様子を見たほうがいいのかもしれない。そう考えて、紹介を待つだけで1か月を使ってしまうことがあります。

合わないと分かったなら、粘らずに窓口を変えたほうが早く決まります。合わない理由は3つのどれかで、それぞれ乗り換え先が違うからです。

合わない理由次に見るところ
紹介される求人の数が少ないリクルートエージェント・doda
短期離職や職歴の多さを説明できないUZUZ第二新卒
社会人経験がない就職カレッジ・マイナビジョブ20’s

①求人の数を優先するなら大手2社を足す

紹介の件数が少ないと感じるなら、求人数で上を行く大手を足しましょう。求人の数を取りにいくならリクルートエージェント、求人サイトも自分で見たいならdodaが合います。

ただし、求人数が増えるぶん担当者との距離は遠くなります。マイナビ転職AGENTがオリコン調査の「担当者の対応」で1位を取っているのは、そこが売りだからです。得意分野が違うだけで、優劣ではありません。

2社の評判はリクルートエージェントは20代に合うか20代の転職にdodaはおすすめかで比べられます。

②短期離職を説明できないならUZUZ第二新卒

1年で辞めた、3社経験がある。この経歴を面接でどう説明するかが決まらないと、全年代を扱う総合型では紹介してもらえる求人が減ります。ここで出番になるのが、20代を採りたい企業だけを集めている20代特化型のエージェントです。

UZUZは1年未満での退職や3社以上の在籍を前提にした支援実績を公表していて、辞めた理由の言語化から一緒に作ります。

neoとUZUZ第二新卒はどう使い分けるか
どちらも20代特化ですが、公表している強みが違います。

  • 書類が通らない・早く決めたい→ 第二新卒エージェントneo(書類通過率94.7%・最短2日)
  • 短期離職を説明できない・続くか不安→ UZUZ第二新卒(6か月定着率93.6%※・専任1名)

※2020年1月〜2022年12月に入社した人の6か月定着率(UZUZ公式)

「入社1年で辞めたことをどう話せばいいか分からない」で止まっているなら、UZUZ第二新卒の無料相談で先に言葉にしてしまうほうが早いです。専任のアドバイザーが1名つき、支援実績は5万人以上あります。

入社6か月後の定着率93.6%を公表しているとおり、決めることより続くことに重心を置いたサービスです。相談から入社後まで費用はかかりません。

6か月定着率93.6%

UZUZの口コミが実際どうなのかはUZUZの評判はやばいのかで検証しています。

③社会人経験がないなら、正社員デビューの支援へ

アルバイト歴だけで応募すると、書類選考の段階で落とされます。正社員未経験の20代は、書類選考なしで面接まで進める仕組みを持つサービスを選ぶほうが現実的です。

マイナビグループで既卒や未経験まで対象にしているのは、マイナビジョブ20’sです。研修から入って書類選考なしの面接会に進みたいなら、就職カレッジ(ジェイック)も選択肢に入ります。厚生労働省の職業紹介優良事業者に認定されていて、正社員経験のない18〜35歳が対象です。

正社員未経験からの選び方はフリーター向け転職エージェント4選で4社を比べています。状況別にどれを組み合わせるか先に決めたいなら、次の記事で5社を比べています。

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20代転職エージェントおすすめ5選|正直な評価と失敗しない登録順
20代転職エージェントおすすめ5選|正直な評価と失敗しない登録順

まとめ|対象かどうかを先に決めてから登録する

マイナビ転職AGENTの評判が割れて見えるのは、対象に入っている人と外れている人が、同じ場所に口コミを書いているからです。社会人経験があれば前者、アルバイト歴だけなら後者になります。

対象に入っているなら、残る不満は担当者との相性だけです。担当変更の依頼と連絡頻度の指定で、その不満は大半が消えます。悪い評判を理由に登録を止める必要はありません。

今日やること

  • 社会人経験があるかで、対象かどうかを判定する
  • 年収・職種・勤務地・働き方に順位をつけてメモする
  • 対象なら公式から登録、外れるなら20代特化型へ

対象に入っていたなら、マイナビ転職AGENTの公式サイトから登録して面談を1回受けてみましょう。合わなければ担当変更も利用停止もできるので、失うのは面談の1時間だけです。

逆に、短期離職や職歴の浅さが気になって登録をためらっているなら、そこを前提に求人を持っている側へ最初から行くほうが消耗しません。私が22歳で登録を放置したのも、自分に合う窓口を知らなかったからでした。

辞めた理由を面談で整理してから応募すると、同じ経歴でも書類の通り方が変わります。UZUZ第二新卒は短期離職や多職歴を前提に企業を持っているので、経歴を書き直すところから付き合ってもらえます。

いま登録しても、動き出す時期はあなたが決められます。相談だけで終わっても費用はかかりません。

登録3分・辞める前でもOK

どちらを選んでも、動き出してしまえば1ヶ月後には求人を見比べている側にいます。今日はメモ1枚から始めてみましょう。

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たかやん
たかやん
転職2回|ブラック企業経験あり
1992年生まれ、愛知出身。新卒で入社した会社が実態は人材派遣会社で、説明もないまま製造現場に放り込まれる。パワハラ・アルハラに疲弊し、入社3ヶ月でdodaに登録するも疲労困憊で使いこなせず撃沈。その後も転職を繰り返しながら複数のエージェントを試す。2021年、子どもの誕生を機に神戸へ移住しdodaで転職成功。「最初からちゃんと使えていれば…」という後悔をもとに、20代が騙されず・失敗せずに転職できる情報を発信中。
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