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20代におすすめの転職エージェント8選|経験・目的で選ぶ相談先

20代におすすめの転職エージェント8選。経験と目的で自分に合う相談先を比較する。
たかやん
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20代向けの転職エージェントを見比べても、「未経験歓迎」「手厚い支援」ばかりで違いが分かりにくいものです。職歴が短い人と、今の経験で待遇を変えたい人では、相談先に求めるものも変わります。

経験を生かす求人比較、未経験からの応募準備、やりたい仕事の整理。まず、今いちばん困っていることから相談先を選びましょう。

この記事では8サービスを、経歴・目的・勤務地・支援の進め方で比較します。順位ではなく「自分なら最初にどこへ相談するか」が分かるように、向く人と注意点、登録後の進め方をまとめました。全部に登録する必要はありません。

Contents
  1. 20代の転職エージェントは、経歴・目的から1〜2社に絞る
  2. おすすめ8サービスの違いと向いている人
  3. まず1社に相談する?複数登録する?
  4. 担当者が合わない・応募を急かされるとき
  5. まとめ|自分に合う相談先を1社選ぶ

20代の転職エージェントは、経歴・目的から1〜2社に絞る

転職エージェントは経験、希望勤務地、支援の進め方で選ぶ。年齢だけで決めない。

「有名な会社なら間違いない」と思っても、地元に希望職種の求人がなければ応募先は増えません。まず、今の職歴と働きたい地域を合わせて候補を絞りましょう。

大手で求人を広く探す方法のほか、若手向けの個別支援、適性診断、就職講座、方向性を整理する相談もあります。掲載順は優劣の順位ではなく、支援の違いを比べるための順番です。

今の状況・優先したいこと最初の候補と、比べる理由
今の経験で、地元を含め広く求人を探したいリクルートエージェント/doda
職種・勤務地をそろえて応募できる求人を比較。自己応募も使うならdoda。
首都圏で営業・ITの経験を生かしたいtype転職エージェント/リクルートエージェント
職種別の相談と、広い求人の選択肢を比べる。
短期離職の説明や面接に自信がないUZUZ/第二新卒エージェントneo
希望求人と、退職理由を整理する個別支援が合うか確認。
既卒・未経験で、適性も見ながら仕事を選びたいマイナビジョブ20’s/第二新卒エージェントneo
適性診断を相談に使うか、未経験求人から考えるかで選ぶ。
正社員就職へ、講座と面接会で準備したい就職カレッジ
講座を経て書類選考なしの面接会へ。日程が合うかが判断点。
応募先を探す前に、続けたい仕事自体を整理したいキャリナビ転職/マイナビジョブ20’s
価値観から方向を比較するか、適性診断と若手求人を手がかりにするか。
担当者へ相談する前に、自分で求人を見たいdoda
自己応募も可能。エージェント経由の応募とは支援・連絡相手が異なる。

無料の相談・選考対策だけでは、差は決まらない

今回の8サービスは、求職者向けの相談や求人紹介を無料で利用できます。応募書類や面接の支援も共通しているため、「無料」「面接対策がある」だけでは1社に決まりません。

企業から紹介料を受け取る仕組みですが、相談した人が必ず応募・入社しなければならないわけではありません。比べたいのは、希望の求人があるかと、自分の準備に合う支援を受けられるかです。

求人数の総数より、自分の条件で応募できる求人を比べる

全国の求人が多くても、希望する勤務地・職種・経験条件をそろえると候補は変わります。求人を比較するときは、次のように同じ条件を伝えてください。

例:製造業で4年勤務。転居せず愛知県内で、今の生産管理経験を生かしたいです。年収は現状を目安に、仕事内容と休日を比べたいので、応募条件を満たす求人を教えてください。

紹介された件数より、「なぜ自分の経験で応募できるのか」を確認しましょう。未経験可と経験者募集では選考条件が違います。直接雇用か派遣か、雇用主はどこかによって働き方も変わります。接客から事務へ変えたいなら、雇用形態・配属先・担当業務まで見て判断します。

オンライン相談ができても、希望勤務地の求人があるとは限らない

地方からWeb面談を受けられることと、その地域で働ける求人を紹介してもらえることは別です。都市部への転居を考えていないなら、居住地だけでなく「転居せず、○○県内で働きたい」と伝えてください。

  • 希望する勤務地と通勤範囲
  • 今までの職種・経験年数
  • 続けたい仕事か、未経験の仕事か

この3点が決まれば、面談で紹介可能な求人を尋ねられます。求人が少ないときも、すぐに勤務地や職種を諦める必要はありません。別の総合型や地域の求人サイトで、同じ条件を探す方法が残ります。

おすすめ8サービスの違いと向いている人

幅広い求人比較、個別の応募準備、講座での準備を、希望求人と使える時間に合わせて選ぶ。

候補が見えても、「自分の場合、何を手伝ってもらえるのか」が分からないと登録しにくいものです。各社の利用対象と進め方をそろえて比べ、合わない条件も確かめておきましょう。

リクルートエージェント|経験を生かせる求人を幅広く比べたい人

同じ営業職や製造職でも、扱う商品・担当業務・会社規模が変われば、求められる経験は違います。リクルートエージェントは幅広い業界・職種を扱うため、今の経験がどの求人で評価されるかを相談する候補です。

比較項目リクルートエージェント
年代・経験若手から管理職まで幅広い層
求人地域全国・海外。地域別に検索可
業種・職種IT、メーカー、営業、管理など幅広い
料金相談・求人紹介・支援は無料
支援の進め方個別相談、求人紹介、書類・面接対策

20代後半だから特化型を選ぶ、という決め方より、今の経験を生かせる求人を探したい人に向いています。未経験の職種を希望する場合も相談できますが、経験要件を満たす求人と未経験可の求人を分けて見ましょう。

一方、希望条件に合う求人がなければ、登録しても紹介につながらない場合があります。求人の多さだけで判断せず、初回面談で「この経験で応募できる職種と勤務地」を具体的に尋ねてください。たとえば営業なら、商材・顧客・担当範囲を伝え、同業界と異業界で評価される経験の違いを比べられます。

リクルートエージェント公式サイトで求人・サービスを確認する

doda|自分で探す応募と、担当者への相談を使い分けたい人

求人は自分でも探したいけれど、書類や面接は相談したい。dodaは求人サイトの機能とエージェントサービスがあり、必要な支援に応じて応募の進め方を選べます。

比較項目doda
年代・経験年齢制限なし。経験者向け求人も多い
求人地域全国・海外。地域別に検索可
業種・職種IT、メーカー、営業、事務など幅広い
料金求人検索・エージェント支援は無料
支援の進め方自己応募/エージェント経由を選択

dodaで見つけた求人すべてが、同じ応募経路ではありません。自分で企業へ応募する求人と、エージェントを通じて応募する求人があり、利用できる支援や連絡相手が変わります。応募画面で経路を確認しましょう。

「応募依頼する(エージェントサービス)」の求人でも、専任のキャリアアドバイザーではなく、求人ごとの採用プロジェクト担当が対応する場合があります。

公開求人を検索できる点はリクルートエージェントにも共通します。dodaを選ぶ理由は「検索できるから」だけでなく、自己応募と担当者の支援を同じサービス内で使い分けたいかどうかです。

大手2社で迷う場合は、dodaとリクルートエージェントの違いで応募経路や求人の探し方を比べてください。相談前に求人を見たい人は、doda公式サイトから検索できます。

type転職エージェント|首都圏で営業・ITなどの経験を生かしたい人

営業を続けたいけれど、商材や担当する顧客を変えたい。IT職で経験を積み、次の仕事内容や待遇を比べたい。type転職エージェントは、首都圏の求人に強い総合型として、大手と合わせて検討する候補です。

比較項目type転職エージェント
年代・経験幅広い年代。経験を生かす転職の相談先
求人地域全国・海外を検索可。首都圏に強み
業種・職種IT・営業・企画管理など。総合型
料金相談・求人紹介・選考支援は無料
支援の進め方職種別の担当者へ相談、紹介・選考対策

「首都圏で、今の職種経験をどう生かすか」が決まっている人に向きます。IT・営業だけのサービスではありません。地方勤務の求人も扱いますが、地元の選択肢を最優先するなら大手の地域別求人も比べてください。

正社員経験がなく、仕事選びから始めたい人には、若手・未経験向けのサービスも比較対象になります。typeに相談する場合は、希望条件に合う紹介が可能かを先に尋ねましょう。

23〜29歳で、首都圏の営業・ITなどで経験を生かす転職を考えている人は、typeの無料相談へ。今の担当業務と次に変えたい条件を伝えると、応募先を具体的に比べやすくなります。

支援の特徴や注意点を先に読みたい人は、type転職エージェントの評判と向いている人を確認してください。

UZUZ|短期離職や空白期間の伝え方を、個別に準備したい人

職歴が短いと、経験そのものより「なぜ辞めたのかを、面接でどう話すか」で手が止まりがちです。UZUZは主に20代の第二新卒・既卒・フリーターを対象に、個別の相談と選考対策を行います。

比較項目UZUZ
年代・経験主に20代。既卒・第二新卒など
求人地域首都圏・名古屋・大阪・福岡が中心
業種・職種IT、営業、事務、製造技術など
料金相談から就職支援まで無料
支援の進め方個別面談、書類添削、模擬面接

退職理由や空白期間を、一人で無理に前向きな話へ言い換える必要はありません。実際の経緯と次の職場で変えたい条件を伝え、応募先にどう説明するかを相談できます。

地方勤務や特定の職種だけを希望すると、候補が限られることもあります。「20代向けなら何でも紹介してもらえる」と考えず、希望勤務地と仕事内容が扱われているかを面談で確かめましょう。

29歳までの第二新卒で、正社員経験があり、短期離職の伝え方を個別に相談したい人はUZUZが候補です。担当業務と実際の退職理由をメモにして、面談で共有しましょう。

既卒・フリーターもUZUZの支援対象ですが、上の広告は第二新卒向けです。正社員経験がない人はUZUZ公式サイトで対象を確認してください。求人の傾向や利用前の注意点を詳しく知りたい人は、UZUZの評判と向いている人も確認してください。

第二新卒エージェントneo|未経験の仕事も含め、求人を見ながら準備したい人

第二新卒エージェントneoは、ネオキャリアが運営する若手向けの就職・転職支援です。学歴や経歴に不安がある人も、営業・事務・IT・サービス職など、未経験からの仕事を相談できます。

比較項目第二新卒エージェントneo
年代・経験若年層中心。既卒・第二新卒など
求人地域希望勤務地の紹介可否を個別確認
業種・職種営業、事務、IT、サービス業など
料金相談から入社後支援まで無料
支援の進め方個別相談、求人紹介、書類・面接対策

UZUZと対象や支援は重なります。「neoの方が早い」と決めつけず、希望職種の求人と面談できる日程で比べるのが現実的です。内定までの期間は応募企業や選考日程によって変わります。

Web・電話で地方からも相談できますが、地元の求人が必ずあるわけではありません。転居の可否と希望勤務地を最初に伝え、紹介できる職種と地域を確認してください。

19〜28歳で、未経験職種も含めて次の仕事を相談したい人は、登録後に面談を予約しましょう。履歴書に何を書けばよいか迷っている場合は、その状態から伝えて構いません。

上の広告経由の案内は19〜28歳を対象にしています。29歳など範囲外の人がサービス自体を利用できないという意味ではありません。利用可否は公式窓口で確認するか、UZUZや大手2社と比較してください。

マイナビジョブ20’s|適性診断を手がかりに、若手向けの仕事を考えたい人

自分に合う仕事が分からず、求人の職種名を見ても選べない。マイナビジョブ20’sは、20代の第二新卒・既卒向けに、適性診断と個別カウンセリングを組み合わせる転職支援です。「マイナビ転職AGENT」とは別のサービスです。

比較項目マイナビジョブ20’s
年代・経験20代。第二新卒・既卒、未経験転職も対象
求人地域勤務地別に検索可。希望地域の求人を確認
業種・職種営業・事務・IT・技術系など
料金適性診断・相談・求人紹介・選考支援は無料
支援の進め方適性診断と面談→若手向け求人→選考対策

診断結果を「この仕事しか向かない」という結論にせず、経験と照らして相談する材料にできる人に向きます。アルバイトで任されていた仕事や、苦にならなかった作業を伝えれば、結果だけでは分からない働き方の希望も話せます。

20代向けの求人でも、希望する地域・職種が常にそろうとは限りません。経験者として専門性や高い役職を最優先するなら、経験職種の求人を扱う総合型とも比較しましょう。

診断を受けながら応募候補を考えたい人は、マイナビジョブ20’s公式サイトで支援内容と求人を確認してください。応募前に自分の希望を整理する相談から始められます。

就職カレッジ|講座で準備してから、書類選考なしの面接会へ進みたい人

正社員経験がなく、応募書類で選考が止まってしまう。そんな人が比べたいのが、ジェイックの「就職カレッジ」です。自己分析の相談だけで終わらず、就職講座と書類選考なしの面接会を組み合わせています。

比較項目就職カレッジ
年代・経験主に18〜35歳。正社員未経験・経験浅め
求人地域東京・大阪など主要地域。時期で変動
業種・職種メーカー、ITなど。営業・事務・技術職等
料金面談・就職講座・紹介も無料
支援の進め方面談→講座→面接会→個別面接

書類選考なしなのは、講座を経て参加する面接会の経路です。面接や選考そのものがなくなるわけではありません。講座で自己PRや面接の準備をしたうえで、企業と会う機会を得られます。

東京・神奈川・埼玉・千葉・宮城・大阪・愛知・広島・福岡は公式FAQで常時紹介の地域として案内されています。その他の地域は開催時期や求人状況に左右されるため、希望勤務地で参加できる面接会を確認してください。

  • 講座・面接会の日程に参加できる
  • 正社員就職に向けて基礎から学びたい
  • 複数の企業と会って仕事を考えたい

この進め方に合う人の候補です。在職中でまとまった時間が取りにくい人や、事務職など1職種だけに絞る人は、参加できる日程・希望求人を先に相談しましょう。個別紹介型の方が進めやすい場合もあります。

18〜35歳で、正社員経験がない・浅い人は、無料相談で講座の内容と面接会の日程を確認してください。参加を決める前に、希望勤務地の求人があるかも尋ねられます。

研修や面接会の負担が気になる人は、就職カレッジの評判と利用前の注意点で詳しい進め方を確認できます。

キャリナビ転職|求人を選ぶ前に、働く方向性を整理したい人

「営業が嫌なのか、今の会社の働き方が嫌なのか、自分でも分からない」。キャリナビ転職は、価値観や強みを整理し、複数のキャリアの方向性を比べてから求人提案へ進む無料の支援です。求人紹介と選考対策も含まれます。

比較項目キャリナビ転職
年代・経験20・30代。方向性に迷う人など
求人地域相談は全国オンライン。紹介地域は個別確認
業種・職種職種を決める前から相談可。紹介範囲を確認
料金相談・求人提案・選考支援は無料
支援の進め方価値観・強み整理→方向性比較→求人・選考

求人の数を比べる前に、「次の仕事で何を変えたいか」を整理したい人の候補です。たとえば、職種を変える案と、職種は続けて勤務時間を変える案を比較できます。住居や家計など、転職に関わる生活面も相談できます。

自己分析の相談は他のエージェントでも受けられます。ここでは、方向性の比較を支援の入口に置く進め方が自分に合うかで判断してください。応募したい職種がすでに決まり、求人をすぐ比べたい人は総合型や若手向けの個別紹介から始める方法もあります。

利用料は採用企業からの成功報酬で賄われます。転職を決めていなくても相談できますが、転職支援と切り離された有料コーチングと同じ内容を保証するものではありません。初回に相談の範囲と進め方を確認しましょう。

20代で、応募前に働く方向性を整理したい人はキャリナビ転職の無料相談へ。スマホからLINEを開き、相談できる日程を選べます。

まず1社に相談する?複数登録する?

登録・面談、求人比較、納得して応募の順で進む。1社から始め、必要なら相談先を追加する。

仕事を続けながら、何社もの面談やメールに対応するのは負担です。「比較のために最低2社」と決めず、求人を見たり連絡したりする時間から考えましょう。

使い方合う状況
まず1社初めてで、面談や求人確認の負担を知りたい
2社を比べる連絡を管理でき、求人や担当者を比べたい
後から追加希望求人が少ない、支援や担当者が合わない

1社の求人と支援に納得できていれば、社数を増やすこと自体を目的にしなくて大丈夫です。追加する場合も、同じ役割のサービスを次々に増やすより、足りない求人地域や職種を補えるかで選びます。

相談だけでもいい?転職を決めていないことを先に伝える

「今すぐ辞めたいわけではないけれど、他に選択肢があるか知りたい」という段階でも、相談できるサービスがあります。リクルートエージェントは相談のみの利用を案内し、typeやキャリナビ転職も転職を決める前の相談に対応しています。

今は転職するか迷っています。現職では勤務時間を変えにくいため、同じ職種でどんな働き方があるかを知りたいです。求人を見てから、応募するか考えたいと思っています。

相談した結果、現職に残る判断でも構いません。求人紹介を希望しない場合はその意向も伝え、各サービスで対応できる相談の範囲を確認してください。

登録後は、面談で希望を伝えてから応募を決める

一般的には、登録後に面談の日程を調整し、経歴や希望を伝えて求人紹介へ進みます。登録は企業への応募ではありません。紹介された求人の仕事内容や条件を読み、応募したい企業を選びます。

  • 登録・面談予約:転職の検討段階、連絡方法、相談できる日時を伝える
  • 面談・求人紹介:希望条件と経歴を共有し、応募条件を満たす理由を聞く
  • 応募・書類準備:仕事内容と条件を読み、自分で応募先を選んで書類を整える
  • 面接:実際の退職理由・経験の伝え方を準備し、働き方の不明点を質問する
  • 内定後:仕事内容・勤務地・給与・入社日など提示条件を確認して承諾を判断する

就職カレッジは途中に講座と面接会が入るため、参加日程の確認が必要です。在職中の人はどのサービスでも、夜間・休日の面談可否や連絡しやすい時間帯を予約時に伝えましょう。

面談前の準備は、経歴・希望・時期のメモから

職務経歴書がまだ完成していなくても、相談するために完璧に仕上げる必要はありません。ただ、担当した仕事や辞めたい理由が分かるメモがあると、面談で説明しやすくなります。

  • 経歴:勤務期間、担当業務、アルバイト経験
  • 希望:勤務地と、今の仕事から変えたい条件
  • 時期:転職希望時期と面談・面接に使える時間

たとえば「接客を3年。売上集計と新人への説明を担当。事務職を希望、通勤45分以内、平日夜に面談可能」と書けば、経験・希望・使える時間が伝わります。

「事務職に就きたい」なら、勤務地や勤務時間も合わせて伝えてください。事務という職種名だけでは働き方は決まらないため、雇用形態・仕事内容・配属先まで求人ごとに見る必要があります。

女性ならではの働き方も含めて比較したい人は経験・勤務地・働き方から選ぶ相談先、IT職へ変えたい人は20代・IT未経験向けの支援と研修の確認点が参考になります。

複数使うなら、同じ企業への重複応募を避ける

同じ企業へ別のエージェントから重ねて応募すると、応募経路の確認が必要になります。応募前に企業名と求人内容を照合し、すでに応募した求人は担当者へ伝えてください。

企業名・応募経路・選考日程を1か所にまとめるだけでも、管理しやすくなります。自分で直接応募する場合も同じです。希望に合う求人が多すぎるときは、紹介件数や連絡頻度を調整してもらいましょう。

面談でうまく話せるか心配なら、用意したメモを見ながら伝えてみてください。話し方を整える前に、希望や困っていることを共有できれば十分です。

担当者が合わない・応募を急かされるとき

希望と違う求人は断ってよい。条件を伝える、担当者を変える、相談先を変えるという選択肢がある。

紹介してもらった手前、気が進まない求人を断りづらいこともあります。それでも、入社後に働くのは自分です。合わない理由を伝え、応募するかどうかを決めましょう。

希望条件と違う求人は、理由を添えて見送る

「興味がない」だけでなく、勤務地・仕事内容・勤務時間のどこが合わないかを伝えると、次の提案を調整してもらいやすくなります。担当者の意図を推測して責めるより、求人との違いを具体的に話しましょう。

ご紹介ありがとうございます。今回は勤務地が希望の通勤範囲を超えるため、応募を見送ります。転居は考えていないので、○○県内の求人を優先して紹介いただけますか。

まだ情報収集の段階なら、その状況をそのまま伝えて構いません。ただし、急いで転職したいのに、連絡を減らすためだけに「転職する気はない」と伝えると、必要な支援まで行き違います。

連絡の量や応募のペースは、具体的に相談する

仕事中の電話が負担なら、電話に出られる時間と希望する連絡方法を伝えてください。「急がせないでほしい」だけより、いつまでに求人を確認するかまで共有すると話が進めやすくなります。

平日の日中は電話に出られないため、通常の求人紹介は週1回、メールでまとめていただけますか。面接日程など期限のある連絡は随時お願いします。紹介求人には○日までに回答します。

改善しなければ、担当者変更や別の相談先を検討する

希望を伝えても話がかみ合わない場合は、担当者変更を相談できます。たとえばdodaのキャリアアドバイザーは、会員専用ページの「登録情報設定」から変更申請ができます。具体的な理由を添えますが、希望どおりに変更できない場合もあります。

希望条件と異なる求人の紹介が続き、相談を進めにくいと感じています。○○職への転職を相談できる別の担当者へ変更していただくことは可能でしょうか。

dodaの「採用プロジェクト担当」は求人ごとの担当者で、同じ変更制度の対象ではありません。他社も窓口・対応が異なるため、担当者との相性の問題か、紹介求人そのものがないのかを分けて問い合わせましょう。

担当者を替えても希望求人がなければ、別のサービスや自己応募へ切り替える選択肢もあります。相談先を増やすことが負担なら、利用中のサービスを休止・退会する方法を確認してから動きましょう。

求人を紹介してもらえないときは、何が合わなかったか聞く

紹介がないことだけで「自分には転職先がない」と結論を出さないでください。その会社が今扱っている求人と、希望条件・経験が合わなかった可能性もあります。まず、どの条件が紹介を難しくしているか尋ねましょう。

確認すること条件を変える前の次の行動
希望勤務地の求人が少ない同じ勤務地で大手・地域の求人サイトも確認。転居は生活条件を考えて別に判断する
経験要件と合わないどの経験が不足しているかを聞き、未経験可の求人や若手向け支援と比較する
希望職種・働き方が狭い譲れない条件と相談できる条件を分ける。事務なら雇用形態・仕事内容も照合する

「別の勤務地ならある」「同職種の経験が必要」など理由が分かれば、次の相談先や探し方を変えられます。理由がはっきりしない場合も、希望条件をそのままに別のサービスで確かめる方法があります。詳しくは求人を紹介してもらえない理由と対処法で整理できます。

まとめ|自分に合う相談先を1社選ぶ

どのサービスも良さそうに見えると、登録先を決めるだけで疲れてしまいます。まずは希望勤務地と職歴を整理し、求人を広く探したいのか、応募準備から手伝ってほしいのかで候補を絞ってください。

  • 経験を生かし広く比較:リクルートエージェント・doda。首都圏の営業・ITならtypeも候補
  • 短期離職の説明や未経験の応募準備:UZUZ・第二新卒エージェントneo
  • 適性診断から若手の仕事を考える:マイナビジョブ20’s
  • 講座で準備して面接会へ:就職カレッジ
  • 応募前に働く方向性を整理:キャリナビ転職

最初の面談では、希望勤務地・経歴・転職したい時期の3点を伝えましょう。求人や支援に納得できれば1社から進め、足りない部分があるときに追加で比較すれば大丈夫です。

19〜28歳で、職歴に自信がなく、未経験の仕事も含めて個別に相談したい人は第二新卒エージェントneoが候補です。次の仕事で変えたい条件を、登録後の面談で伝えてみてください。

20代で、職種を変えるか、今の仕事を続けるかから迷っている人はキャリナビ転職が候補です。スマホからLINEで日程を選び、働き方や生活面で大切にしたいことを相談してください。

講座と面接会で準備したい人は就職カレッジの対象・日程を、短期離職の伝え方を相談したい人はUZUZの支援と対象を確認できます。経験を生かす人や地方勤務を優先する人は、冒頭の目的別早見表から候補を選んでください。

求人を自分で探して応募するか、担当者の支援を受けるかで迷う場合は、応募方法の違いから確かめられます。

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たかやん
たかやん
転職2回|ブラック企業経験あり
1992年生まれ、愛知出身。新卒で入社した会社が実態は人材派遣会社で、説明もないまま製造現場に放り込まれる。パワハラ・アルハラに疲弊し、入社3ヶ月でdodaに登録するも疲労困憊で使いこなせず撃沈。その後も転職を繰り返しながら複数のエージェントを試す。2021年、子どもの誕生を機に神戸へ移住しdodaで転職成功。「最初からちゃんと使えていれば…」という後悔をもとに、20代が騙されず・失敗せずに転職できる情報を発信中。
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